真冬でも靴下を履かない、という人を2人知っている。2人とも坐禅会のメンバー。寒がりの私には余りにも不思議なので「何で?寒くないの?」と、訊いたら「子どものころからずっと履いていないので何ともない」という返事。もちろん、スーツを着て革靴を履くときは靴下も履くが、家の中では真冬でも素足とのこと。「家の中で靴下を履くともたもたして歩きにくい」とも言っておられた。
まったく反対に、生まれつき蒲柳の質?の私は、真夏でも靴下を履いている。それも年柄年中「軍足」。写真2は5足組で税込み498円?。1足100円足らず。もちろん、スーツで革靴のときは、それなりの靴下を履くが、それ以外はずっとこれ。数年前に「5本指の軍足が快適」と勧められて買ってみたが、履きにくいので履く努力をせず、残念ながら使いこなせなかった。 ・本日、梅雨の晴れ間で爽やか。昼前散歩でも木陰が爽やかだった(写真1)。昼前と夕刻と少しずつ歩いて5,760歩。
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下は今日までに届いた句会や大会の中止(延期)情報です。総て把握していませんので、出席予定は主催者にお問い合わせください。日程が過ぎたものは細字。新着情報は赤色表示。(5月31日までのは消去。記録が必要な方は5月31日以前のブログをご覧ください)
6月5日(金)川柳「瓦版」月例句会(大阪)
6月6日(土)川柳塔まつえ吟社(島根)⇒誌上句会に変更
6月7日(日)川柳塔鹿野みか月川柳会(鳥取)
6月7日(日)「すばる川柳会」創立15周年記念川柳大会(神戸)⇒ 無期延期
6月8日(月)川柳塔本社句会・月例会(大阪)
6月14日(日)全日本川柳秋田大会(秋田)⇒ 10月11日(日)に延期。⇒ 誌上大会に移行(詳しくは日川協HPをご覧ください)
6月16日(火)川柳さんだ・月例会(兵庫県)
6月20日(土)よつがね・はばたき150号記念大会(島根)⇒ 誌上大会に変更
6月24日(水)まなびや川柳会(鳥取)
6月28日(日)鈴鹿市民川柳大会(三重)⇒ 2021年は6月27日(日)
6月28日(日)うぶみ川柳会(鳥取)
7月5日(日)第20回春はくろぼこ川柳大会(鳥取)⇒ 誌上大会に変更(当日の部締切、6月25日必着)
7月5日(日)鹿野みか月川柳会(鳥取)⇒8月より通常句会再開予定。
7月7日(火)川柳塔社・路郎忌句会(大阪)⇒誌上句会に変更(投句用紙は塔誌6月号に同封)
7月19日(日)令和2年北海道知事賞・札幌市長賞北海道川柳大会(北海道) ⇒ 誌上大会に(5月31日締切)
7月26日(日)第9回卑弥呼の里「女流」川柳大会(佐賀)
7月26日(日)うぶみ川柳会(鳥取)
9月26日(土)富柳会・第70回記念川柳大会(大阪)
10月25(日)出雲川柳会95周年記念大会(島根)⇒来年に延期
10月31日(土)第43回・神戸川柳大会(神戸)
建設会社に勤めていたので、作業所勤務の頃は、軍足を履いていました。現場へ行く時は手にもしっかり軍手。ところが、長靴の下に軍足を履くとすぐに傷んで特に口ゴム部分がゆるゆるになってしまいました。
そんな時、先輩が、スポーツメーカーのちょっと厚目の白い靴下の方が履きやすいし長持ちしてかえって得やでと教えて下さいました。
なるほどその通りで、今でもウォーキングの時は履いています。ジョギングはやってませんが…
そうですね、軍足のウィークポイントはゴムのところ。何度か洗濯するとよれよれになってきます。私の若い頃はもっと強かったと思うのですが…。最近はほとんどがメイド・イン・チャイナなので、その所為かもしれません。
ゴムが多少伸びても、ウォーキングシューズでは何とかなりますが、長靴では中へ入り込んでアウトですね。