最近、あちこちで震度3~4程の地震が発生している。先ほどネットで確認したら、最近のものでは、19日・岐阜県。19日・福島。18日・宮城県沖。17日・紀伊水道。16日・茨城県沖etc。これが巨大パワーの「ガス抜き」になっているのなら良いのだが…。大地震の予兆でないことを祈りたい。
本日、朝方は俄雨が降ったりしていたが、昼前から快晴になってきた。ただ予報通り風が強かった。が、寒くは感じず初夏らしい爽やかさであった。苗屋さんが午前中にサルビアを持って来てくださったので、午後からプランターに植え込み。これまでなら1時間余りあれば充分に完了していたが、しゃがんだり中腰の姿勢をすると腰が痛いので、椅子に腰かけたり横着な遣り方で…。結局2時間近くかかってようやく完了(写真1、水を流した道端の後片づけはやっていない)2、総合公園にて。カエルの水飲み場も暇そうだった。3、総合公園遊歩道。陽射しが強くて木陰を歩くようになってきた。本日4,952歩。
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下は今日までに届いた句会や大会の中止(延期)情報です。総て把握していませんので、出席予定の会は主催者にお問い合わせください。日程の済んだのは細字にしています。(5月15日までのは消去。記録が必要な方は5月14日以前のブログをご覧ください)
5月16日(土)筒井祥文追悼「らくだ忌」大会(京都)
5月16日(土)宿場町やかげ川柳大会(岡山)⇒ 誌上大会に変更(4月末日しめきり)
5月17日(日)第31回・時の川柳交歓川柳大会(神戸)⇒ 来年に延期
5月17日(日)第51回・北日本川柳大会(富山)
5月19日(火)川柳さんだ・月例会(兵庫県)
5月23日(土)井笠川柳会第21回笠岡大会(岡山)「事前投句の部」のみ誌上大会として実施
5月24日(日)川柳ふうもん吟社・月例会(鳥取)
5月27日(水)まなびや川柳会・月例会(鳥取)
5月30日(土)さいたま川柳大会(埼玉) 4月30日締切の誌上大会は継続
6月5日(金)川柳「瓦版」月例句会(大阪)
6月6日(土)川柳塔まつえ吟社(島根)⇒誌上句会に変更
6月6日(土)倉吉川柳会(鳥取)
6月7日(日)川柳塔鹿野みか月川柳会(鳥取)
6月7日(日)「すばる川柳会」創立15周年記念川柳大会(神戸)⇒ 無期延期
6月8日(月)川柳塔本社句会・月例会(大阪)
6月13日(土)打吹川柳会・月例会(鳥取)
6月14日(日)全日本川柳秋田大会(秋田)⇒ 10月11日(日)に延期。
6月16日(火)川柳さんだ・月例会(兵庫県)
6月20日(土)よつがね・はばたき150号記念大会(島根)⇒ 誌上大会に変更
6月24日(水)まなびや川柳会(鳥取)
6月28日(日)鈴鹿市民川柳大会(三重)⇒ 2021年は6月27日(日)
7月7日(火)川柳塔社・路郎忌句会(大阪)⇒誌上句会に変更(投句用紙は塔誌6月号に同封)
7月19日(日)令和2年北海道知事賞・札幌市長賞北海道川柳大会(北海道) ⇒ 誌上大会に(5月31日締切)
9月26日(土)富柳会・第70回記念川柳大会(大阪)
10月31日(土)第43回・神戸川柳大会(神戸)
50株近いサルビアの植え込みご苦労様です。
しゃがんでする仕事は膝や腰にこたえますね。
サルビアはこれからが楽しみですね。
ちなみに三重県四日市市の花はサルビアです。
四日市川柳会の旗にサルビアが染められていて知りました。
はい、植え込みはどうしても中腰になったりしゃがんだりしますので疲れますね~。途中から椅子を持ってきて腰掛けてやりました。苗屋さん、サルビアはきっちり46本持ってきてくれましたが、オマケにマリーゴールドを頂戴したので、余っていたプランターに植えました。
サルビア、四日市市の花ですか、知りませんでした。家内が「店先には赤い花が縁起が良い」と言って、数年前からビオラの次は真っ赤なサルビアにしています。
完司先生 今日は~❗
サルビアが もう はなをつけているんですね。
高校時代に 花壇作りをすることになり、サルビアを……といわれて、その時初めてサルビアを知りました。
田舎にはなかったので……。その印象が凄く強かったのでしょう。今でもその時の場面が浮かんできます。だから
サルビアと高校生の私はセットになっています。(笑)
こんにちは~。
はい、例年のことですが、苗屋さんから入ったとき、みんな小さな花をつけています。容器のビニールのポットを捲ると、根が底までギッシリ巻いているので、それをほぐして植えてやります。(そのことは本に載っていました)
花の名前に疎いのですが、自分で植えているパンジー・ビオラ・サルビアぐらいは分かります。それと、昨日オマケで貰ったマリーゴールド。後は水仙、チューリップ、ヒマワリ、コスモス、菊など、子どもでも知っている程度です。
完司 先生
こんばんは〜
綺麗に花の植え替えが出来たのですね。
沢山の植え替えお疲れが出ていませんか?
マリーゴールドも強い花ですね。
各地で地震〜コロナのこんなややこしい時に不安です。
句会も早々と10月まで中止が出ているのですね。
いつが来たら楽しい句会が開かれるのか?
素敵な写真ありがとうございました。
こんばんは~。
は~い、先に延ばすとだんだん嫌になりますので、
エイヤッとやってしまいました。
9月とか10月の中止は、会場が閉鎖されてのやむを得ない状況と聞いています。
鳥取県では感染者が少ないので、6月には地域句会で「再開する」との情報を得ています。
どの花も心を癒してくれますよね。赤いサルビアの花言葉は「燃える思い」とか。季節ごとにお花の植えてあるお店って素敵ですね。花ならば全ての花が好きなのですが、とりわけ人知れず咲いている山野草とか雑草、ネジバナ、タンポポ、すみれ、露草、おじぎ草など見つけてきてシャコ貝などに植えたりして楽しんでいました。山野草の会員でもあったのですから、、絵手紙のモチーフにとても合っていますよね。川柳にはまってからは、お世話が出来ないので庭は世話のあまりしないですむ木々ばかりで寂しいかぎりです。これから年を重ねる毎に川柳の仕事を減らして前みたいに草花を愛でる生活に戻さないとならんかもしれませんね。それでも現在は我が家の庭ではゴーヤの花が咲き始めていますよ。
苦いゴーヤジュースパワーでウイルスを撃退したいものです。かつらより
こんばんは~、
ゴーヤの花ですか、沖縄ならではですね。拙宅でもときどきゴーヤチャンプルーが出てきますが、最近のゴーヤはすっかり苦みが薄れておとなしくなりました。世間の好みに合わせておとなしい味になってきたのでしょうが、やはり、文芸と同じように「個性が大切」です。苦いゴーヤの復活を願っています。
サルビアを見ると、子どもの頃を思い出します。
長い先の花びらを抜いて、蜜を吸った記憶があります。
コロナも少しは感染者が減ってきているようですが、川柳の会もまだまだ元通りには
なりませんね。
7月12日に延期になったエヒメ春の川柳大会は、結局、中止することになりました。
一転二転と、事務局はバタバタです。
こんばんは~。
へー、サルビアの蜜を吸いましたか。私、幼少の頃から工業都市「尼崎市」育ち。そのような優雅な遊びは知りません。でも、その頃は、拙宅近くにもまだ田圃があって「ザリガニ」(エビガニと言っていた)を捕って湯掻いてもらって、食べたりしていました。
エヒメ大会、結局中止ですか。事務局は大変ですね。外から見えませんが、内部のご苦労は想像を超えたものだとお察しいたします。