本日、午後1時30分より川柳塔社臨時常任幹事会であったが、家内が小学校の臨時講師(大層な肩書だが、要するに家庭科実習の補助)で出かけるので、店をみなければならず欠席。夕刻からの飲み会は午後3時頃に大阪を出たら間に合うので出席しようと思っていたのだが…。
午後6時30分より、「上郷を守る会(コンテナハウスの仲間)」と、メルシーにて、定例会。参加者6名。飲んで食って、カラオケ。バイバイは10時過ぎ?
みなさんと別れてから、私だけおしんへ。おしんの先客3人ほど。顔見知りばかり。歌の上手い「ときさん」も居て、一緒に歌って、11時40分頃?帰宅。
東京だより (三船 浩) 81
男のブルース (三船 浩) 84
中山七里 (橋 幸夫) 84
公演の手品師 (フランク永井) 83
山蔭の道 (若原一郎) 89
とんぼ (長淵 剛) 80
今晩は。今朝から出掛け、いまパソコンの前におります。ようやく猛暑も去り、涼しくなりました。選曲も秋バージョン? いよいよ「公園の手品師」の登場。歌謡曲の一時期、低音ブームを作ったフランク永井は本県の出身です。
返事が遅くなってすみません。「公園の手品師」は、カウンターにいた女性からのリクエストでした。いい歌ではあるのですが、歌詞がなんとなく甘い?ようでチョッと照れるようなところがあります。まあ、歌いはじめると気にはしていませんが…。