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本日、第2木曜日は【岩美川柳会】の例会日であったが、デスクワーク山積にて残念ながら欠席させていただいた。上の写真のものは、7日の瓦版句会で茶助さんから頂戴したもの。断捨離なのか?終活なのか?それとも生前財産分与なのだろうか? 頂戴した珍品の中から句が書かれていたもの2つご紹介。 写真①には、川柳塔社元祖麻生路郎師の代表句の1つで【俺に似よ俺に似るなと子を思い】が刻まれている。             写真②には、川柳研究社元祖川上三太郎師の代表句の1つ【夜があけて鴉だんだん黒くなり】が刻まれている。 ①は飾り皿。②は名刺入れ(だと思う)。だが、いずれもこれ以外のことは何も書かれていない。何時?何の目的で?誰が作ったか?ということがサッパリ分からない。どちらも綺麗な紙箱に入っているが、説明書も無く、紙箱の表も裏にも何も書かれていない。ご存知の方はお報せ下さいますよう、お願い申し上げます。  本日、昼前散歩と夕刻散歩で外出しただけで7,485歩。

 



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  1. 茶助 on 2018年5月11日 at 9:23 AM :

    「寒がりに捧げる 詩」
    A 捨てられた人間と捨てられた犬、どちらが可哀想なんだろう。
    B そりゃー犬さ。
      犬は人間のえて勝手や都合で捨てられちまうんだからね。
    C そりゃー人間さ。
      人間は自分が捨てられたんだと考えることができるからね。
    A だからにんげんという動物は、川柳になってしまうんだね。

    ※ゴミのような世界にたった一つの名品?綺麗に写されていますね。
    それは我が方で作成したもので、断捨離でも終活でもありません…
    持つべき人のところへ行くのが、ものの幸せだと思い。
    (*´ェ`d)~~~~~~~~~~(b´ェ`*)

    • 新家 完司 on 2018年5月11日 at 10:25 AM :

      まいど!
      珍品、サンキューべりマッチでした~~~! 「我が方で作成した」とは、これまたビックリポン!!! 
      ところで、「咲くやこの花賞」のベストテンの賞品。最初の頃は木製の枡に入賞者の句が焼印で押されていたものでした(これから写真アップします)。これ2個ゲットしていますが、「あれの方が良かった」とある人から聞きました。私もあれのほうがいいですが、あれは高いから止められたのでしょうか。

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