本日、第3木曜日にてホームグランドの「大山滝句座」例会日。午前中にあれこれ段取り。早い目の昼食を摂って、七つ道具を積み込んで昼前に出発。
【 大山滝句座 7月例会 】 出席26名。投句1名。
魚屋の冷蔵庫から海の音
海はまだハートの奥に少しある
親戚の娘のような合歓の花
欲が重くて神さまに追いつけぬ
どう繕ってみても狸のシルエット
青谷の赤ちゃんは和紙で包まれる (他)
写真上: 夕刻5時30分頃、散歩の総合公園。少年用であろうシューズが置いてあったが周囲には誰もいない。忘れたのか?それともハダシで走り回っているのか? 朝は曇天だったが、夕刻の散歩では写真のように、爽やかな青空が広がっていた。ニュースで「関東甲信越は梅雨明けと」言っていたが、こちらの空模様もそのような雰囲気である。
数少ない「家事手伝い」の内の1つが、風呂を沸かすこと。(と言っても、蛇口を捻るだけだが…)ところが今夜、先ほど、階下からの「風呂、沸かしましょうか~」という、アマゾネスのデカイ声で目が覚めた。晩酌を済ませてから、ウトウトしてしまったらしい。だんだんこのようなことになってゆくのだろう…(-_-;)
ウトウトする?へっへっへ! そのまま目覚めない時は・・「焼酎院頑頑殻桶居士」だな~!
お~、いい戒名!サンキューベリマッチ! 「何事かあれば、これで…」とお寺さんに頼んでおきましょう。
しかし、焼酎飲んでウトウトしながら昇天できたら最高やね~。できればそう願いたい。