
写真左 :姫路駅にて。 右: 姫路で乗った「ひかり470号」の指定席。先客1人だけ。新大阪とか京都あたりでかなり乗ってきたが…。
26日(土)JR浦安駅9:38発→9:56倉吉着10:14発「特急スーパーはくと」→姫路にて新幹線「ひかり470号」に乗り換え→15:32静岡着。身延線「特急ふじかわ9号」→甲府17:57分着の予定だったが5分ほど遅延。
静岡の身延線乗り場で天根夢草さんとバッタリ。甲府で昔馴染みと食事をされるのにお誘いを受けて二つ返事でOKOK! 甲府で出会った女性3人は20年振りに会う懐かしい顔ぶれ、夢草さんも同じぐらいのご無沙汰らしい、男性1人は会っているはずだが覚えていない。ご馳走&焼酎湯割りガンガン。ボトル1本空っぽ(女性2人もお湯割りを少し飲まれたが、夢草さんはビール・オンリー。私が8割ほど飲んだらしい)。 しかし、「川柳」というだけの繋がりで20年振りに出会ってこれほど話が弾むとは、不思議なものである。3時間ほど談笑してタクシーにて「湯村ホテルへ」チェックインしてバタンキュー。
27日(日)8:30分発、ホテルのバスで会場の「甲府市総合市民会館」へ。受付を済ませて、すぐに当日の投句を出して外出。秋晴れの清々しい空気に誘われて甲府駅まで約30分ぶらぶら散歩。駅のみどりの窓口にて帰路のチケットを購入。またぶらぶら歩いて会場へ。さすがに1時間も歩いたらちょっとくたびれた。

会場から甲府駅までの気持ちの良い散歩。片道アバウト30分。左の写真は、陸橋から甲府駅方面を見る。日曜日の10時半時頃だったが、人通りは少なくスッキリ美しい街路だった。

大会開始前のアトラクション。小さな子供も混じった太鼓。勇壮でハートを揺すぶられた。途中から神輿も会場内を練り歩いて太鼓とのコラボになった。太鼓が休むと「ヨイサ!ヨイサ!」という勇ましい掛け声が聞こえるのだが、太鼓を叩きだすと、負けてしまって聞こえなくなって、ちょっと気の毒に思った。
【第28回 国民文化祭・やまなし2013】 出席者数確認せず、500~600名?
越えて来た山が力になっている 課題「山」
葡萄ひとふさ王さまのように食う 課題「ぶどう」
当日の投句は全没だったが、事前投句の部で上の2句が抜けていて、「葡萄…」の句で、山梨県実行委員会会長賞をゲット。

入賞の10句。順位としては、右端の文部科学大臣賞が1位で、私のは4位ということになる。壇上は講評中の田中新一さん。
大会終了後は交流会、会場は「常盤ホテル」。午後5時30分より。参加者数確認せず。アバウト200名か? 丸テーブルで自由席だったが、幸いにも鳥取から来られた正人さんや日頃から親しい早人さんやますみさんたちと同席になって、シャイで無口な私はとても助かった。ビールで乾杯後は焼酎湯割り&清酒&ワインなどガンガン。2時間あまり談笑後、ラストは全員で「花は咲く」を合唱。壇に上がって歌ってやろうかと思ったが、少し残っていた理性が「やめとけ!」と呟いたのでこらえた。

交流会でのアトラクションの一つフラダンス。ご覧のように妙齢の御婦人ばかりだったが、とても優雅でお上手だった。左端の青い服の人が先生のよう。

左、来年の国文祭「川柳大会」開催地「秋田県大潟村」宣伝隊。村長直々のご挨拶(大会会場にて)。右、2015年開催予定の鹿児島宣伝隊。(交流会会場にて)
交流会散会後は近くの富士屋ホテルにて二次会のカラオケ大会。約40名。真っ先に「アメリカ橋」をやっつけて、後は、歌っている人の3番ぐらいからお邪魔。顰蹙を買いながらいっぱい歌わせていただいた。ただし、恵美子先生の「雪椿」だけは叱られるので遠慮した。終了時間不明。ホテル帰着後、連荘のバタンキュー。
28日(月)、甲府発特急「ふじかわ」は12:41分を予約。それまでに3時間ほどあるので、甲府の案内マップを見ていたら、「愛宕山」という文字が目に着いた。
落語の演目で「愛宕山」がある。「旦那」と「たいこ持ち」と「芸者衆」の掛け合いが賑やかで面白く、好きな演目の1つ。米朝のCDも持っている。但し、落語の愛宕山は京都。
甲府の愛宕山は標高427メートルほど。頂上に「こどもの国」や「県立科学館」があるらしい。愛宕山という名前が目に止まったのも何かの縁と、この山に登ることに決定。
ホテルからタクシーで甲府駅へ。コインロッカーにバッグを預け、ガイドマップとカメラを片手にぶらぶら散歩。先ず、「甲府城跡」を横に見て、「山梨英和中学校&高等学校」の横を通って、「見晴らし台」へ。
見晴らし台からの風景。左手前のベージュ色の建物の向こう、白い帯状のものが城跡の土塀。背景の山脈は南アルプス。昨日、1時間も散歩したので、ここまでの坂でいささかくたびれて、ひと休み。
続いて、見晴らし台の横に「こどもの国」という矢印があったので、それに添って山道に入る。林の中の空気が澄んで気分最高。だが、足が疲れてゆっくりゆっくり。途中で「このあたりでやめようか…」と思ったが、ブログに「途中で引き返した」と書くのも癪なので、がんばって頂上までやっとの思いで上り詰めた。「こどもの国」の前には立派な駐車場があり、車が6台ほど。山道を登っていたのは私ひとりで誰にも出会わなかった。
頂上へ向かう急な上り坂。この辺りで顎が出てしまった。が、これはマシなほう。別のルートを取った下りの坂は、ゴロタ石とぬかるみで散々。高級(ほんまいかいな)ウォーキングシューズも泥だらけになってしまった。
「こどもの国」のベンチで汗をぬぐってひと休み。帰路は「もとこんや口」という案内板に添って降りた。これが大間違い。狭くて、ゴロタ石がいっぱいで、石の横はぬかるみがあり、歩き難いことこの上なし。ネンザしないように一歩ずつ慎重に降りるが、だんだん「膝が笑う」という状況に。やっとこさ麓に降りたところは墓地で、その一つに腰掛けさせていただいて休憩。頂上で見た道案内板の「もとこんや」は「元紺屋」という意味だと分かった。
墓地でひと休みしてから、マップに従って「大泉寺」へ。ここは、武田信玄の父君である「信虎」公の菩提寺で、墓もあるとのこと。また、なだらかな上り坂があり、ゆっくり登って行ったら「甲府市斎場」に行きついてしまった。ひとつ道を間違えたらしい。(斎場は霊柩車で来るとこや、1人で歩いて来てどないすんねん…)等と思いながら、とろとろ戻ったら、すぐ次に道があった。ちゃんと「大泉寺」と表示が出ているのに、せっかちなので手前の道に入ってしまたのだ。

大泉寺境内&絵に書いたような鐘楼。本堂では、ポケットにあった小銭120円ほどを賽銭箱へ。「家内安全」「商売繁盛」を祈願。境内を出たところで水道を見つけたので、泥だらけになっていた靴を洗わせていただく。120円で申し訳にないことであった。
ガイドマップによれば、大泉寺よりも北に信玄公の墓や武田神社があるらしいが、小1時間もかかりそうなので、ここでストップ。甲府駅まで戻って、蕎麦屋でゆっくり昼食。
12時41分発の「ふじかわ8号」は、さながら川柳列車で顔見知りがいっぱい。皆さんほとんど、静岡から「ひかり475号」に乗車。新大阪駅でバイバイ。私だけ、17時3分発の「スーパーはくと11号」に乗車。倉吉にて米子行き普通車に乗換。21時10分浦安着。3日間たっぷり遊ばせていただいた。
山梨の皆さま大変お世話になりました。おかげさまで楽しい大会でした。大成功おめでとうございます!
また、会場内外で声をかけてくださいました皆さんありがとうございました。また、お会いしたときは、よろしくお願い申し上げます。
甲府駅南の信玄公銅像。右は、同駅北側広場に立っていた丸太ばかりで造った面白いオブジェ。札には「富士の国やまなし国文祭・シンボルオブジェ【緑の竜神】」と書いてあった。
28日の朝、湯村ホテルを出る直前に「お土産にワインを」という奥さまからの指令を思い出した。新米を頂戴したお礼とのこと。甲府の駅でウロウロ探すのも面倒なので、手っ取り早くホテルの土産コーナーで選んだのが写真の「富士山」。試飲もできなかったので、選んだポイントは「山梨の土産と分かりやすい」というだけ。
久しぶりの新大阪駅17番ホーム(スーパーはくと到着ホーム)。駅弁と焼酎「いいとも純水割り」というのを2缶ゲットして、いつもの晩酌時間、7時頃から飲み始めたが、痛飲が2日も続いたあとなので1缶しか飲めなかった。やっぱり、湯割りでないと調子が出ない。
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