赤碕にある石積みの古い港「菊港」にある彫刻、「波しぐれ三度笠」。←これで検索したら、下記のような記述がある。( )内は、私の呟き。
【琴浦町菊港に、世界的に有名な彫刻家流政之氏の三体の石像の彫刻が、荒波の日本海を向いて立っています。(世界的に有名らしいが、私は知らなかった)
この彫刻は白のみかげ石を用いたもので、高さが4.33メートルあり、昔の「旅姿」を象徴し、見る人それぞれに深い想いをいだかせ、晴れた日、雨の日、嵐の日、四季それぞれに表情を変えて我々に生きる希望と勇気を与えてくれます。(ほんまかいな…)】
本日、午後から、「もっと貝殻を拾いた~い」「どこかへ連れて行って~」という要望に応え午後4時30分に出発。車で10分余りの、赤碕「菊港」へ。周辺を捜したが貝殻は少しだけ。次いで場所を八端(やばせ)に移動して、少し拾って6時30分頃帰宅。ほんの2時間足らずであったが、猛烈に暑くて、晩酌のビールが喉に沁みた。
八橋の浜で貝殻を探す2人。「もう帰ろうぜ~!」と言っても、「もう少し~」と、応じない。その根気で勉強したら大物になるのだろうが…。
こんばんは(^^)
連日、本当にお疲れ様です(^^;)
なかなかにしぶとく遊んでくれますね(^^)
しかし、寂しいと言って駄々をこねたりしないのかしら?
子供のように何も考えずに夏の時間を過ごせたなら幸せだわね(^^)
お疲れが出ませんように(◎-◎;)
おはようございます。
はい、2人とも、こんなに長く親元を離れるのは初めてですが、まったく寂しがらず、パワーギンギン!
ただ、下の子は夕方になると「ママの声を聞きた~い。電話かけて」とせがみ、長く話しています。また、数日前から「あといくつ寝るとママに会えるの?」と訊いています。実は、10日にひとまずバトンタッチすることになっているのです。ですから、今朝目覚めたら「あと一つ寝たら」なので、大喜びでしょう。
息子夫婦が盆休みに、嫁の実家である鹿児島へ2人を連れて帰省するからです。
知らないところに知らないものがいっぱいありますね。行った気分になります。ありがとうございます。完司さんの方がばてないように頑張って下さい。
おはようございます。
昨日の写真だけでは、海へ突き出した波止の先端にある雰囲気が分かりませんので、先ほどロングショットを追加しました。
このような平穏な日は作者の感性が伝わってきませんが、激しい冬の怒涛を浴びているシーンでは、まったく違った印象になるでしょう。(そのような状況を見に行ったことはありませんが…)
私は何とか焼酎パワーで乗り切っています。志乃さんへのレスポンスで書きましたように、盆休みはゆっくりできそうです。