・塔誌7月号(写真上)にミスがありましたのでお報せいたします。裏表紙の奥付の上、【作品募集】欄、檸檬抄の課題は「記号」です。にもかかわらず、綴じ込みの檸檬抄投句用紙の課題は「サイズ」になっています。
・「サイズ」は7月号で発表していますので間違いです。「記号」に訂正してください。この件、皆さんが出席されている句会などでご連絡お願い申し上げます。
・但し、連絡が行き届かず「サイズ」で応募された方が居られましても、それを含めての選考をさせていただきます。以上、緊急の連絡でした。
・塔誌7月号(写真上)にミスがありましたのでお報せいたします。裏表紙の奥付の上、【作品募集】欄、檸檬抄の課題は「記号」です。にもかかわらず、綴じ込みの檸檬抄投句用紙の課題は「サイズ」になっています。
・「サイズ」は7月号で発表していますので間違いです。「記号」に訂正してください。この件、皆さんが出席されている句会などでご連絡お願い申し上げます。
・但し、連絡が行き届かず「サイズ」で応募された方が居られましても、それを含めての選考をさせていただきます。以上、緊急の連絡でした。
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はは、私、関係者ではないのに、ひざポン1番でした。
同様のことは、去年だったか展望でもありましたね。
応募用紙のようなイレギュラーな場所は、案外校正の盲点になりやすいものです。
気を付けなければ。
ちょっと違う話ですが、先日の亀山では、「嘗める」という題だったのに、老眼の人が多いので(?)「誉める」だと思った人が何人かいて、やはり両方を含めの選になりました。
塔社のホームページに「お問い合わせ」のコーナーがあり、この問い合わせは私に届きます。昨日この件で質問があって、分かった次第。
編集長にTELしましたら既にご承知で、両方の課題で選考するとの方針でした。
「嘗」と「誉」、似ていますね~~、これは間違います。
完司先生こんばんは。実は柳誌が届いた時、あれ?と思いました。滅多に抜かれないのにサイズを抜いて頂きましたのでまた?と思いましたが間違いかなあと感じました。
ありがとうございます。
こんばんは~、いま大阪からの帰途(日川協の会議)で「特急やくも」の車中。川柳塔7月号を読んでいます。「成し遂げた父のサイズ、、、」を拝見しました。また「記号」でチャレンジお願い致します。有り難うございました!