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先日、必要があって、拙著【川柳の理論と実践】(2011年・新葉館出版)を読み直していたら、現在のプーチンとロシアのことを思わせる文章が出てきたので、少し自慢臭くなりますが書き写します。以下は同書の201頁より抜粋

時事川柳【継続する問題】より、【十八世紀の産業革命以来、科学技術の発達は奇跡とも思える発明を成し遂げてきました。ボタンひとつで洗濯ができ、ご飯が炊け風呂が沸きます。自動車、電車、飛行機、のみならず、大量破壊兵器まで生まれました。しかしながら、それを扱う「にんげん」は大昔とまったく変わっていません。極端に言えば、人類の悲劇はソフトウエアが旧式のまま、ハードウエアばかりが発達したところにあります。新しい兵器を次々と開発していながら、国のありかた、軍隊のありかた、政治家の考え方は大昔と一緒です。武器だけが最新式で考え方は旧式ですから、ひとたび戦争が起こると恐ろしいことになってしまいます。(後略)(太字は編集)】

今のウクライナの悲劇はプーチンの旧式な覇権主義の所為に違いありません。このままロシアによる侵略戦争が長引くと、世界大戦(人類の終末戦争)の恐れ大いにあり。終末時計の針が世界の終焉に向かって動いています。

本日も快晴。最高気温26℃の夏日。日差しは初夏だったが湿度が少ないので凌ぎやすかった。写真1は、久しぶりのパワースポット「東伯第3跨道橋」より東(鳥取方向)。2は西(米子方向)。〔仕事と歩数〕しんぶん赤旗「読者の文芸」選考ほか。5,192歩。



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旧式頭脳 vs、最新兵器”にコメントをどうぞ

  1. サスケ on 2022年5月25日 at 9:06 AM :

    「まだまだ負けてないぞ…」
    折角、いいお話のあとに申し訳ございません。

    <負けず嫌いがこんなところにも>
    アレクサンダー大王が、ソ連の軍事パレードを眺めていた
    ときのこと。 戦車部隊が続々あらわれるのを見て、
    アレクサンダー大王は
    「かくのごとき戦車部隊があれば、自分もインドまで征服できたものを」
     天上から、かくのごとく愚痴をこぼした。

    ナポレオン一世が、共産党の御用新聞を読んだときのこと。
    ナポレオン一世は、
    「プラウダ…!?。かくのごとき新聞があれば、国民はワーテルローの
     敗戦を知らなかったものを」
    天上から、かくのごとく悔しんだ。
                  才力エリ_〆(-c_,-。)

    • 新家 完司 on 2022年5月25日 at 11:26 AM :

      まいど!
      アレクサンダーやナポレオン時代の戦争は、武器を持った兵隊たちが殺し合うだけでしたが、このたびのロシアによる攻撃は、戦争の何たるかも理解できない無垢な子どもや幼児まで傷付け、殺しています。
      この侵略戦争がどのような結末になるのか予想できませんが、「ロシア」という国は世界中から悪い印象を持たれるのは間違いないでしょうね。すべてプーチンの【旧式頭脳】の所為です。

  2. 由紀女 on 2022年5月25日 at 10:07 PM :

    難しいことはわかりませんが、早速完司先生本を開きました。
    流石に先見の目がおありだったのですね
    戦のいく末をあんじております。

    • 完司 on 2022年5月26日 at 8:22 AM :

      おはようございます。
      戦争は一過性であってほしいのですが、残念なが、大昔から【継続する問題】であり続けています。地球が1つの国になるのは後1,000年ぐらいかかるのでしょうか。

  3. 由紀女 on 2022年5月26日 at 6:33 PM :

    完司先生、ありがとうございました。

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