Loading...Loading...

 

 

15日午後8時の締め切りだった【鈴鹿川柳会ネット句会】、今日の昼過ぎに覗いたらもう発表されていて、珍しく私の1句が両選者(吉崎柳歩・真島久美子)に抜けていた。応募309句(155人)、入選39句/選者1人。両選者に抜けた句は8句だけだったのでラッキー! 課題は「動く」。

   ASIMOより鈍い動きになってきた

 

本日、15日締め切りの【愛染帖】到着。早速選考にかかって1次選終了。PCインプットも1/3分ほど進む。今月の応募者274名。これは6月号に発表のため、4月号に掲載のものからベスト10をご紹介。

 

   【川柳塔4月号掲載 愛染帖】

   満場の一致で決める独裁者   豊中市  水野 黒兎

(評)各地の代表者を何千人も集めた会場で採決。一人の反対もなく全員の拍手で決定。「見せかけだけの公明正大」が恐ろしい。

   もう俺は解けたと知恵の輪をもらう   大阪市  栃尾 奏子

(評)知恵の輪が面白いのは解けるまで。亭主がギブアップしたものならファイトが湧くが、解いてしまったものを貰ってもね~。

   お茶漬けに急須の口でのの字描く   三田市  北野 哲男

(評)何事に対しても働く好奇心と行動力。「いただきます」という感謝と「おいしくな~れ」という想いを込めた「のの字」か?

    夫の骨ダイヤにすると言ってます   岡山県  大石 洋子

(評)遺骨の炭素によって色が変わるという合成ダイアモンド。亡くなっても身につけてくれるとはご主人も嬉しい?ことだろう。

   病歴は恋煩いと書いておく   枚方市  谷  英也

(評)手術も入院もしたことはないが、好きな人が出来て「ご飯も喉を通らない」ほど思い悩んだことがある。立派な病歴である。

   ダイエット励んだ頃をなつかしむ   鳥取市  岸本 孝子

(評)僅か一キロの増減でキャーキャー言っていたあの頃。今では達観と諦めで「健康でさえあれば少々太っても…」という境地。

   心配は母の職業病と知る   福井市  伊藤 良一

(評)母という立場を「職業」と言えば失礼ではあるが、子どものことを心配するのは何処の国の母も同じ。有り難いことである。

   諦めぬ方へと弾む楕円球   高槻市  原  洋志

(評)何処へ転がるか予測のつかないラグビーボール。「諦めない想いが強い方へ来る」のだという。何事においても同じだろう。

   二日酔いするほど飲めぬ養命酒   仙台市  月波 与生

(評)14種類もの生薬が溶け込んでいるという養命酒。もし、調子に乗って一本空けてしまったら、翌朝は七転八倒まちがいなし。

   夫逝き私のそばにいつもいる   大阪市  山本加お里

(評)最愛の夫に先立たれてしまったが、いつも側にいて見守ってくれている。寂しがれば悲しむだろう。心強く生きて行こう。

 

本日、朝から小雨。愛染帖の選考に集中のため昼前散歩はパス。午後から晴れ間が出てきたので、夕刻散歩を少しだけ。 写真1は、総合公園遊歩道の新緑。2は、15日(木)の岡山総合グランドでのこと。遠くから見たら「消火栓か?」と思って近づいたらヘルメットを被った幼児。クローバーに囲まれてチョコンと座っていた。お母さんは?と見れば、少し離れた所から動画撮影?〔仕事と歩数〕愛染帖選考のちPCインプット。3,825歩。

 

          🌳~🌲~🌳~🌲~🌳~🌲~🌳~🌲~🌳~🌲~🌳~🌲~🌳~🌲~🌳

 

今日までに届いた句会や大会の中止(延期)情報です。総て把握していませんので、出席予定の会は主催者にお問い合わせ下さい。(4月15日までのは消去しました。必要な場合は過去の記録をご覧ください)

 4月29日(祝)三川連川柳大会 ⇒ 誌上大会に変更。

5月6日(木)川柳塔本社句会 ⇒ 誌上句会に変更。

5月16日(日)葦群創立15周年記念大会 ⇒ 2022年5月15日(日)に延期

6月7日(月)川柳塔本社句会 ⇒ 誌上句会に変更。

6月27日(日)第18回鈴鹿市民川柳大会 ⇒ 2022年6月26日(日)に延期。

10月17日(日)出雲大会(島根)⇒ 誌上大会に変更。

10月23日(土)第44回鳥取県川柳大会(鳥取)⇒ 誌上大会に変更。



この投稿を読んで「いいね」「参考になった」と思ったらクリックをお願いします。
なお、Facebook、Twitterなどのアカウントをお持ちの方はそちらをクリック頂き、また、「ひざポン」ボタンもクリックください(ひざポンは無記名ボタンですのでお気軽にクリックください)。

鈴鹿ネット句会 ~ 愛染帖”にコメントをどうぞ

  1. サスケ on 2021年4月18日 at 8:47 AM :

    「満場の一致で決める独裁者  黒兎」
    ロシアのフルシチョフは、独裁者ではありませんが、
    現代美術の展覧会に行ったとき、ちょっとお冠な出来事がありました。
    「なんだこれは!まるで訳がわからん!ケツに耳が生えとる」
    「フルシチョフ同志。それは鏡です」
    プーチン大統領に置き換えてみると
    「この絵の人間、ミーヤキャットのような顔をしておるの」
    「大統領。それは鏡です」
    ※ 今のところミーヤキャットは、絶滅の危惧はないそうです。

  2. 完司 on 2021年4月18日 at 11:51 AM :

    まいど!
    プーチンとミーアキャットが似てるって、ネットで評判ですね。しかし、あんまりやると暗殺される恐れあり。彼らは、世界各国の路地の裏まで情報網を張っていますから、くれぐれもご注意下さい!

コメントはこちらから

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

Post Navigation

Copyright All rights reserved. SHINYOKAN PUBLISHING illustration by Nakaoka.K