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川柳マガジン11月号は掲題の【川柳マガジン文学賞】の発表号。私も選者の1人として参加させていただいているので、発表を待ち兼ねていた。その結果は下記の通り。選者5名の合点制で上位14名（７点以上）までご紹介します。受賞者の作品及び詳細情報は川柳マガジン11月号をご覧ください。本日7,681歩。
大 賞 山田恭正 （奈良県） 14点
準 賞 句ノ一 （静岡県） 13点
準 賞 石橋芳山 （島根県） 13点
準 賞 石川和己 （埼玉県） 11点
居谷真理子 （奈良県） 10点
大嶋都嗣子 （三重県） 10点
加藤ゆみ子 （神奈川県） 9点
水口樹里 （静岡県） 8点
戸田清孝 （福井県） 7点
斉藤美恵子 （愛媛県） 7点
もりともみち（福岡県） 7点
平井美智子 （大阪府） 7点
平井義雄 （長崎県） 7点
平尾正人 （鳥取県） 7点
写真 １ 本日夕刻散歩にて。農道からの夕映え。2 3 広島の柳友TYさんから送っていただいた宇宙芋（エアーポテト）。蔓に出来た状態のまま送っていただいたので掛け時計に巻き付けて、その大きな葉っぱと状態をご紹介。手の平に乗せているのは、上の時計の右側にぶら下がっていたハート型のもの。さっそく煮て頂戴したがモチモチして旨かった。天麩羅にするとベリーグー！らしい。ネットで調べると、植え込み時期は4月か５月頃とあったので、種芋はそれまで保管して、山小屋周辺に植えようかと思っている。 4 石ころのような宇宙芋。大きさ比較は指の滑り止めのケース。
おはようございます!
これが ｢宇宙芋｣ですか!?!!!! 以前こちらのブログで
宇宙芋と言う名前?初めて聞いてﾅﾆｿﾚ?と、思った芋･･･
見せて頂いて､ありがとうございます。
それにしても、いいｶﾝｼﾞ?!のハート型･ﾃﾞｽｺﾄ☆☆☆(^^)
おはようございます。
そうでした、去年の今ごろでしたでしょうか、この宇宙芋の話題を載せましたね。そのときにコメント下さったTYさんが、「収穫できました！」と沢山送って下さいました。植えたいと言っていた友人に連絡したら、「取りに伺います」と喜んでいました。
写真のはハート型ですが、みんないろいろな形をしています。それがこの芋の特徴のように感じます。これから他のも写してアップします。
「朗報です」
地上で取れても、「宇宙芋とは」面白いので由来を調べてみました。
宇宙芋の本名は「カシュウイモ」といい「何首烏芋」と書くそうです。
何首烏とは、ツルドクダミの塊根のことだそうで、むかし生まれつき
虚弱体質の何田児という青年が、何を思ってか、そのツルドクダミの
塊根を煮詰めて飲んでみると、体は元気になり、頭髪は真っ黒になり、
その後、親子３代長寿にー孫は１３０歳になっても、頭髪が烏漆で染
めたよう真っ黒だったそうです。ありがと～♪ヾ(＾Д＾*)ノ
まいど！
先ほど「何首烏芋」をネットで検索しました。
髪の毛が黒くなるのもいいけど、新しいのが生えてきたらええのにね、ハッハッハ！
「宇宙芋」うちでは植えたことも食べたこともありません～
どんな味でしょうか？？
家の畑に珍しいものはなんでも植えてみるのですが、これはちょっと珍しすぎてどこで手に入れたらよいか・・・。TYさ～ん今度出会う時に持ってきてくださ～い。よろしく～(*^_^*)
加代さん、
いっぱい貰いましたので、私のを差し上げます。２～３個あればいいでしょう。植え込み時期は「霜が降りなくなってから」とネットに書いてありましたので、それまでにお会いするときに持って行きます。