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待ちわびて一輪ずつの秋薔薇を三十二首の花束にして

 

「おはようございます」と「よろしくお願いします」

の間に一首挟んで思い切り短く挨拶をした

二十数人の出席者の前のたったひとりの緊張に

どんな価値があるのかと実はいたって冷静だった

 

一ヶ月余の作品の読み込みは

全てを全否定するような姿勢で始まった

短歌への思いと真っ直ぐな直感でまるで遊ぶよう

これは秘密だけれど当日は言えないような言葉さえ飛び出す

 

全てを覚えてしまうほど繰り返して

滅多に見ることのない夢の中にさえも現れて

白だったはずが短歌という色に染まり切ってしまう

当日なんかどうでもいい今のままをもう少しここに

 

心強い味方の存在はもう一人の私がいるようで

最後は混乱の中から救われてちゃんと立場の人になれたと思う

短歌への講評はともかくその私への評価はどうだったのだろうか

反省はあるけれどあまり気にはしていない季節は進んで行くのだから

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いち日の短歌大会だれのため   めぐみ

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  1. このみ on 2026年10月29日 at 5:26 AM :

    おはようございます
    美しい薔薇ですね。こんな美しい色の薔薇が毎年めぐみさんの庭には咲くのですか。この薔薇があわただしい生活の疲れを癒してくれる気がします。今日はとても疲れていたので、一瞬で気持ちが清浄になりました。ありがとうございます♡

    短歌大会の講師さま、お疲れさまでした。こんなに熱心で心が豊かな先生。私もめぐみさんが先生ならこの大会に出席したいです。出席された皆様もきっと満たされた時間を過ごされたことと思います。めぐみさんにはどの歌が心に響いたのでしょうか。

    センマガの川柳道にも、めぐみさんの句がドカン‼と一席に載っていましたね!おめでとうございます。ワタクシのも載っていましたが、たぶん川柳道でははじめてじゃないかなあ。まあ何はともあれ宿題を考えるのは楽しいです。

    昨日の病院での(新築)カーテンレールつけやカーテンかけで脚立を何度も上り下りして主人やその友人私の三人は体がガッタガタでございます~~。月末まで続く予定です。体持つのかしらん。暇な時のゆっくり仕事ならまだしも、果たして祭りまで乗り切れるかどうかそれが問題です。

    • めぐみ on 2026年10月29日 at 6:38 AM :

      このみさん、おはようございます。
      昨日もお疲れさまでした。お祭りもありますからみなさまお大事に過ごしてくださいね。
      秋薔薇の一枚に目を止めてくださってありがとうございます。お花そのものの美しさもさることながら写真家さんの腕前のおかげが大きいですね。私も毎日リフレッシュさせてもらっています。今日も健やかな1日でありますように。

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