本日、第3日曜日にてホームグランドの「大山滝句座」例会日。快晴で今シーズン一番の温かさ。行楽日和だったが賑々しくご出席いただき元気な滝にしてくださった。皆さん、サンキューベリマッチでした! ・ 写真①、本格的な春を告げる踊子草。②散歩道横の大根畑で見つけた不思議な光景。なぜ上だけスパスパ切っているのだろう? ご存知の方がおられたら教えていただきたい。「葉っぱを食べた」のではないか?と思うのだが?違うのだろうか?
【 大山滝句座 3月例会 】出席28名。
ネギには慣れたがナスビはまだ嫌い
自分とは仲良く 妥協して褒める
お彼岸とお盆しぶしぶ墓参り
殺し合いまだしていると嗤う天
寒がりになったこころが冷えてきた(他)
ヤッパリ 葉を付けたままにしておくと 葉に養分が取られてしまい、スが入ってしまうからでは ?!
買った大根も葉を切り落としても、そこから 芽がドンドン伸びる。
ははあ~、いわゆる「トウが立つ」ということなのかな。ネットで調べてみたら、そのようなことがチラッと書いてありました。
こちら片田舎。畑などいっぱい余っていて無料で貸してくれるのですが、畑仕事をする余裕なし。野菜のことはまったく分かりません。
大根、うちの辺りでもこの写真同様に葉っぱを切ってある畑があります。
昔は見られなかった光景ですが……。
くみさんがおっしゃるように、養分を取られないように、これ以上育たないようにということなのでしょうね。
ほう、お宅のほうにもありますか。私、今日の昼前散歩で初めて気がつきました。この畑、道路から15メートルほども奥に入ったところなのですが、白い棒のようなものが見えたので「はて?」と思って近付いたらこのような有り様でした。世の中には面白いことがいっぱいありますね。