本日夕刻、四馬鹿大将の1人からTELあり。おしんで、ということで、晩酌を済ませてから出かける。クリスマスのおしん、ほぼ満員でメッチャ賑やか。訊けば「梨生産組合」の忘年会の流れとのこと。中に顔見知りが2人ほどいたのでご挨拶。どうも、皆さん完璧に出来上がっている様子。すぐにチーママから「あちらの方からです」と焼酎湯割りの差し入れあり。と、思えば、まったく知らない人が近寄ってきて、何やら話しかけてくれるのだが、何を言っているのかサッパリ分からない。「何を言っているのかわかりません!」と言いたいのをこらえて愛想笑いでごまかす。ようやく四馬鹿の他の2人に話しかけてくれてホッと一息。てなことがあって、その「梨生産組合」のメンバーと交互に歌って騒いでバイバイ。結局4曲しか歌えなかった。帰路、四馬鹿の2人に「彼の言っていること分かった?」と訊ねたら、2人とも「まったく分からなかった」とのこと。やっぱりね。これまでにいろいろな酔っぱらいと付き合ったが、言っていることすべて、100%聞き取れなかったのは初体験。いろいろな酔っ払いがいるものである。いい経験をさせてもらった。2番目の写真のメモリーカードは、ツマミに混じっていた。中身はチョコ。
お世話になったあの人に 80
アメリカ橋 85
憧れのハワイ航路 85
街のサンドイッチマン 86