
写真左: 雪も止んだ朝、上の孫が「雪掻きしたい」と言う。店の前は車が通って危険なので、勝手口までの通路をお願いした。ところが、2メートルほどやったぐらいで「疲れた」と帰ってきた。で、「誰も見ていなくても、コツコツやるのが仕事や。休憩したら、再チャレンジしてこい!」と言ったら、しばらくしてまた取りかかって、綺麗に片付けてくれた。
写真右: 午後2時20分頃、倉吉へ向かう国道9号線。北栄町の風車あたりにて。
上の孫が雪掻きをしてくれたご褒美、というわけでもないが、希望していた映画「かぐや姫の物語」を、下の孫も連れて3人で、倉吉の映画館まで観に行く。午後の部は4時過ぎからであったが、買い物もあったので2時過ぎに出発。
映画は、絵がノスタルジックで美しく、大いに楽しめた。ただ、「かぐや姫はどうして月に帰らなくてはならなかったのか」という理由付け、というか論理的な詰め方(オトナの理屈)が、どうもスンナリいただけなかった。おとぎばなしに理屈は不要ではないか。不思議なことに理由付けは要らないのではないか。と、これはジージの感想。そのような映画の印象を、晩酌しながら、上の孫と一緒にバーバに報告していたら、いきなり下の子が、大粒の涙を流して「ママに会いた~い!」と泣きだした。これにはビックリ。どうも、月へ帰って行ったかぐや姫とママが繋がったよう。理由が分かって、「かぐや姫を観てママを思い出した、と言ったらママが喜ぶわ」と大笑い。今回ママは、鹿児島で同窓会があって鳥取には来れず、帰路の道中で合流の予定? それまで会えないと言われているのを思い出したのかもしれない。もちろん、これは通り雨のようなもので、5分も経たないうちにデッカイ声の元気溌剌に戻った。
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