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第3水曜は、クレール世田谷中町の講座。
創作を作ることに慣れ、平均10句が揃う水準にまで。
その作品は、それぞれの経験や感動が十七音に紡がれ、生き様、価値観なども句から伝わってくるほどの個性。
長く「ニンゲン」をつとめて来た入居者の皆様の蓄積は、川柳という文芸に相応しい世界のよう。
句会で競吟することも川柳の楽しみですが、他者の句を互いに鑑賞しあうのもまた、川柳の在り方と改めて感じる。

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  1. 月波与生 on 2026年4月17日 at 9:13 PM :

    「長くニンゲンをつとめて来た」方の蓄積が十七音に自然と滲み出るとき、川柳はほんとうに川柳になるのでしょう。同じ言葉を用いた川柳でも浅い深いがあるのはニンゲンとしての経験値もありますが、人間力もまた大きな要素かと思います

    競吟だけが川柳ではない、鑑賞し合うこともまた川柳の在り方、その視点を大切にされている講座に、深く共感いたします。

    • 尾藤 川柳 on 2026年4月18日 at 8:53 PM :

      いつもありがとうございます。
      ホームから明日を背負う川柳家雅生まれることを期待しているわけではないのですが、老後を過ごす時間を楽しく有意義になればとお手伝いしてきました。
      仰るように、川柳は「頭で作る」という競吟の場合もありますが、「心で作る」とか「年輪で作る」といった場合に、時折深~い句が生れていると感じます。
      互いの句を読み合う機会もまた人の心をつなげてくれているようにも見えます。その価値に「共感」頂けること、嬉しく存じます。
      これも川柳の役割の一つと存じ、私も楽しみながら皆様と川柳を通じた交流をさせて頂いております。

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