本日、朝10時30分から堀尾すみゑさんの告別式。拙宅から車で5分の葬儀場「ピアベール」にて。厳粛且つしめやかでよい葬儀だった。出棺の支度が済むまで別室で休んでいたら、女性スタッフが、すみゑさんが昨年上梓された2冊目の句集【めぐみ(2)】の「あとがき」を読み上げた。それにはすみゑさんの半生が簡潔に述べられていて、幾多の病気に苦しんだけれども川柳に助けられて生きる意欲を取り戻せた、という意味のことも書いてある。それを聞きながら「いい演出だな」と思った。が、お喋りに夢中で聞いていないご婦人方が幾人かいて残念だった。
午後からは役場の会議室で〔介護予防川柳〕の審査会。「介護予防」という言葉を初めて聞いたときは、「ちょと変ではないか?」と違和感があったが、いつの間にか慣れてしまった。選考委員は6名。その内2名が川柳に携わっている私と但見石花菜さん。その肩書きが何と【学識経験者】。これには苦笑。川柳の経験は30数年あるが学識はない。 選考方法は、2週間ほど前に受け取っていた応募作品に、選考委員があらかじめベスト7を選んで持ち点を配分。それを本日、役場のスタッフが集計。その結果を基にして討論。最優秀賞&優秀賞&佳作を選考。アバウト2時間で終了。
夕刻の散歩では風が冷たく、遠くから冬の足音が聞こえたようだった。が、天気予報官の解説によれば、左巻きの台風の風が北の寒気を呼び込んだとのこと。これから週末にかけては好天が続きそうだ。
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