写真①は、先日ご近所から頂戴した小さなカボチャ。大きさ比較で急須を横に置いたが、いちばん小さいのを測ったら直径10センチだった。中学生用のソフトボールが9・5センチなので、ほぼ同じぐらい。これがホコホコして旨かった。このような小っちゃくて旨いカボチャを「こつまなんきん」と言う、のだとばかり思っていたが、本当はチャンとした【勝間南瓜】という種類があって大阪近郊だけで作られているのだという。
私は、小さくて旨いカボチャはすべて「こつまなんきん」だと思っていた。今東光(1898~1977)というナマグサ和尚が書いた「こつまなんきん」という小説や映画を知っている人は、私と同年輩だろう。1960年上梓ということは、56年も前,わたしが17歳のときのこと。下は続編のポスター。
ところで、昨日のカルチャーで脱線して上記のようなことを言っていたら、このような小さくて甘いカボチャを、岡山では「坊ちゃんかぼちゃ」と言うのだと聞いた。先ほど、それを思い出してネットで調べたら、上の写真②が出ていて「北海道産」と書いてあった。ということは、頂戴したのは「坊ちゃんかぼちゃ」? この呼称は全国共通? 私だけが知らなかった?
Loading...






















































