・本日、第1土曜日にて倉吉川柳会例会日。昼食後12時30分出発。会場の明倫コミュニティセンター着は定刻1時の5分前
【倉吉川柳会6月句会】出席13名。投句7名。
ミサイルを撃ったら空に怒られる
ヤブ医者が訳の分からぬことを言う
廃品回収ペンキの缶はお断わり
風通し良くて内緒が出来ぬ家 (他)
・終了後、倉吉駅に立ち寄って7日の塔社句会向けのチケットをジパング割り引きで購入。ところが、以前にも書いたが、倉吉駅では「みどりの窓口」が無くなって自動機のみ。しかも、ジパングに対応できるのは1台のみ。しかも、先客3名。しかも、3組ともが「キャンセル」の手続き。これは昨日の豪雨が関係しているのだろうか?そのようなことがあって、私の順番が回って来たのが列に並んでから35分後。私自身のは5分ほどで済んだので、計40分かかったことになる。スタッフが対応してくれる窓口なら15分もかかっていないだろう、JRの合理化のおかげでえらいとばっちり‼
・写真1、倉吉への往路にて。山陰道の北栄から真庭へ向かうジャンクション工事現場。開通は2年後? 2は会場すぐ傍の小鴨川の清流。〔仕事と歩数〕倉吉川柳会向け作句&出席。6,337歩。
完司先生こんばんは。
倉吉の風景はなんとなく静かに見えます。
今日は例会で長谷川紫光先生が「秀句の条件」を読まれて新家先生の一つひとつの評価、感想がとても分かりやすいと絶賛でした。
ありがとうございました。
こんばんは~。
句会の様子、余光さんからも少しお伺いしました。
紫光さんとは先日の笠岡でお会いしたときに、ご丁寧なご挨拶と「秀句の条件」のご感想を頂き有り難いことでした。
ありがとうございました。