地上より永遠に(ここよりとわに)(FROM HERE TO ETERNITY)・ ・ 1953年制作アメリカ映画。原作:ジェームズ・ジョーンズ。監督:フレッド・ジンネマン。出演:モンゴメリー・クリフト。バート・ランカスター。フランク・シナトラ。デボラ・カー。ドナ・リード。アメリカ公開:1953年8月。日本公開:1953年10月。
アカデミー賞を8部門で受賞した名作。公開当時のアメリカ各紙揃って大絶賛。とのことだが、断片的なシーンしか覚えていない。ただ、ラストに山本五十六が率いる大日本帝国海軍の真珠湾攻撃の場面だけは明確に覚えている。まるでニュース映像のように感情を交えぬ数分間は迫力があった。もちろん日常をぶっ壊す奇襲攻撃であり、アメリカ側から見れば腹立たしい災禍であろうが、「おっ、すごい!」とドキドキ観ていたのは日本人として当然?の身贔屓。本日、終日小雨&曇。昼前と夕刻と少しずつ歩いて3,502歩。
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下は今日までに届いた句会や大会の中止(延期)情報です。総て把握していませんので、出席予定の会は主催者にお問い合わせください。日程の済んだのは細い文字にしています。(7月15日までのは消去。記録が必要な方は7月14日以前のブログをご覧ください)
7月19日(日)令和2年北海道知事賞・札幌市長賞北海道川柳大会(北海道) ⇒ 誌上大会に(締切済み)
7月26日(日)第9回卑弥呼の里「女流」川柳大会(佐賀)
8月1日(土)川柳塔まつえ吟社・8月句会(島根) ⇒ 誌上句会に変更
8月3日(月)川柳塔社月例会(大阪) ⇒ 誌上句会に変更。7月31日締切。(投句用紙は塔誌7月号に同封)
8月6日(木)番傘川柳本社・水府忌句会 ⇒ 誌上句会に変更。7月20日締切り(投句用紙は番傘7月号に綴じ込み)
9月5日(土)川柳塔まつえ吟社・9月句会(島根) ⇒ 誌上句会に変更
9月7日(月)川柳塔社月例会(大阪) ⇒ 誌上句会に変更。8月31日締切。(投句用紙は塔誌8月号に同封)
9月26日(土)富柳会・第70回記念川柳大会(大阪)
10月3日(土)第26回川柳塔まつり(大阪) ⇒ 誌上大会に変更。9月30日締切。(投句用紙は塔誌8月と9月号に同封)
10月11日(日)第72回・西日本川柳大会(岡山)⇒ 前夜祭も中止・事前投句の部のみ実施(締切り済)
10月24日(土)第44回鳥取県川柳大会(鳥取)
10月25日(日)出雲川柳会95周年記念大会(島根)⇒ 来年に延期
10月31日(土)第43回・神戸川柳大会(神戸)
11月8日(日)国民文化祭・みやざき2020(宮崎)⇒ 来年に延期
12月13日(日)没句供養川柳大会(鳥取)⇒ 誌上大会に変更
ヤッタね❗ひざポン1番でしたよ❗川柳の仕事がダブってしまい1つはやっとこさ終了したので、こちらへ訪問したら1番、、今夜の焼酎が美味く呑めそうですね。良かった❗良かった❗なんちゃって、、これでも72歳の姥ざくらなんですから、、幸せなことでございます。かつらより
こんばんは~~。
ひざポン1番、まことにおめでとうございます!
72歳ですか、まだまだ若いですね。12日にアップした「平均余命表」によれば、あと18年もありますね。平均ですから、養生したらもっと長生きするでしょう。頑張って下さい。
サヨナラサヨナラの淀川 長治さん想い出しました。毎回完司さんの写真見るのが楽しみです。
ふあうすの六月号に 「戦時下のような世となる よもや」若い世代では判らん一句ですが、
コロナ禍をこれほど見事に表現できるとは流石やなぁーて。思いました、作者は世津さんでした。
残り時間が好きなのに、自粛自粛なんて、嫌いな性分ですが、お陰て、完司さんのブログに乗せられて、投句する機会が増えました。どうか今後ともご紹介を。抜けんでも完司選の時は、枯れ木も山の賑わいで。取り急ぎ映画ポスター御礼まで
こんにちは~。
もろさわさん、珍しい御苗字で、あちこちでご活躍なのですぐ覚えました。いつも力作ありがとうございます。
50年も前の映画のパンフレット、映画に興味ない人や若い人には退屈な記事になると思いながらも、ブログネタが切れたときには埋め草としてアップさせていただいています。まだ100枚ぐらいあるので、10日に1度載せても3年ほどは繋げそうです…(-_-;)。