やっぱり梅雨かスッキリせんな~、と空を見上げているうちに7月も半ばを過ぎようとしています。7月に締め切りの【センマガ川柳文学賞】はじめ、誌上大会などは既にご案内済みですが、再度ご案内させて頂きます。皆さま奮ってご応募ください。
写真1、本日、総合公園のサッカー場では中学生の試合。左の応援団からも元気な声が飛んでいた。2、公園遊歩道の横にある柿の木。実が3~5センチほどになっていた。 3、公園外周の道で大きなキノコを発見! 何というキノコ? 食べられるのだろうか? 4、大きさ比較で、持っていた折りたたみ傘を並べてパチリ。本日6,783歩。
【川柳マガジン文学賞】
掲題【川柳マガジン文学賞】の応募締切は7月27日(消印有効)です。あと2週間を切りました。募集作品は未発表の自由吟10句です。応募要項と応募用紙は、このサイト最上段にあるバナー【特設会場】をクリックするとダウンロードできます。【大賞】1名には、川柳句集の出版権が授与されます。皆さま奮ってご応募ください。
【川柳えんぴつ社 第3回川柳誌上大会】
課 題 「雑詠」「ギャップ」(1題2句詠・各題5名共選)
「雑 詠」 岡崎 守・津田 暹・島田駱舟・赤松ますみ・八甲田さゆり
「ギャップ」 髙瀬霜石・新家完司・美馬りゅうこ・平田朝子・玉井たけし
・投句は専用紙(コピー可)。無い場合は問合せ先へご請求ください。
・作品は未発表の自作に限ります。
・作品・住所・雅号・郵便番号・電話番号を明記して下さい。
・投句料、 1,000円。(切手不可。郵便小為替、郵便振込をご利用ください)
口座番号 00750‐8‐2600 加入者名「川柳えんぴつ社」
・締め切り 2019年7月31日(水)当日必着
・投句先 〒939‐2729 富山県婦中町響の杜297‐28
川柳えんぴつ社誌上大会係 山下 功 宛
・問い合せ先 090-2833-4361 川柳えんぴつ社会長 坂下 清
・発 表 川柳えんぴつ誌2020年4月号(予定)
・表 彰 秀句賞・入選者賞
・主 催 川柳えんぴつ社
【第8回 入来温泉川柳大会】
課 題 「温泉」 ひとり2句まで
選 者 落合洋人 北山まみどり 石神紅雀 池田昭典 (4人共選)
賞 品 大賞 ⇒ 米1俵か焼酎3升か味噌ほか多数の賞あり。(近県の方は入浴券も選べます)大賞は作品と作者名を石板に彫刻させていただきますのでご了承ください。
応募資格 一般・学生(学生は2年生に限る 小2・中2・高2)※
応募締切 令和元年7月31日(水)
投句料 1,000円(発表誌呈) ※学生は無料
送金方法 郵便振込、または小為替同封(切手不可)
口座番号 17870-28622661 口座名義 副田地区コミュニティ協議会
応募方法 規定用紙を切らずにご応募ください。
規定用紙は下をクリックすると、ダウンロードできます。
http://www.community.satsumasendai.jp/chiku/soeda/info/2019/05/post-18.html
応募先および問合せ先
〒895‐1401 鹿児島県薩摩川内市入来町副田6043
副田地区コミュニティ協議会 TEL/FAX 0996‐44‐2345
主 催 薩摩川内市入来町副田地区コミュニティ協議会
入来わくわく番傘川柳会
後 援 薩摩川内市教育委員会 薩摩川内市文化協会入来支部
【第9回「ふるさと」川柳】
自然災害に加え国際情勢の変化の中で地方の農村の疲弊は続いています。特に過疎地では環境を維持する事さえ難しい状況になっております。格差社会とも言われていますが、その格差が僻地では顕著に見られ「生活」の基盤も脆弱になっている気がします。 皆さまの「生」を募集いたします。
課題 《 生 》(1口2句提出・12人による共選・複数応募可・清記選)
選者 伊藤寿子 渡辺松風 加藤ゆみ子 岡本 聡 興津幸代 米山明日歌
中山恵子 吉崎柳歩 赤松ますみ 石橋芳山 梅崎流青 浅利猪一郎
締切 令和元年7月31日(消印有効)
投句料 1,000円(切手不可・小為替等使用のこと)(投句用紙他便箋など使用)
賞 最優秀賞 1点(樺細工色紙掛け 仙北市産品)
優秀賞 2~10位(仙北市産品) ☆応募者数により増設あり
選句数 秀句3句 佳作10句 入選句は応募口数の1割以内を選出予定
(秀句3点、佳作2点、入選1点を各句に配点、合計点にて決定)
発表 柳誌「湖」9号(令和元年10月発行予定 応募者全員に送付)
主催 川柳「湖」(うみ)
後援 秋田魁新報社(申請中)
投句先 〒014‐0602 秋田県仙北市ひのきない字長戸呂85
浅利方 第9回「ふるさと」川柳事務局 宛
問合せ 浅利猪一郎川柳事務所まで TEL/FAX 0187-48-2236
おはようございます。沖縄は快晴が続いています。ミニバイクで青空の中を駆け抜ける自分をイメージするのも楽しく、近くの海辺まで走行したりしていますよ。
ところで地元の新聞川柳の投稿者の中に柳号をポチ、さかな、大工、海神、ヨッシーなどなど、、があり困ることしばしばです。載せたい作品の場合は直接本人へ電話していますけど、、。ポチと書いた人いわく[載せて貰えるなら本名でお願いします]と、来たもんだ。同人誌や吟社の川柳誌の場合はほとんどの人が川柳の基本をクリアーしていますのでそういうことはないと思いますが、困ったことですよね。もっと酷くなったら投稿規定にいれるしかないのかな⁉完司先生はどうなさっていますか⁉恥ずかしながらお尋ねします。かつらより
おはようございます。
変な雅号が出てくるのはサラリーマン川柳や公募川柳からの流れかもしれません。私が担当させていただいて、昨日、選評を書き上げたばかりの公募川柳も「ニックネーム」と「本名」が併記されていました。本名の方で公表してほしいのですが、これは主催者側の権利ですからこちらから強くは言えません。
M新聞柳壇の投稿者にはヘンテコな雅号の方はおられません。もしも「ポチ」などという名の投稿がありましたら、やはり、ご本人に「新聞に載せるにはふさわしくないので変更してください」と連絡すべきでしょうね。プライバシーの関係で投稿者と直接連絡が取れない場合は新聞社から要請して貰えばいいでしょう。
ご丁寧なコメントに感じ入りました。これでモヤモヤも吹っ切れて[ヨシ頑張ろう]やったるぜよ❗エイエイオー❗と、スッキリしました。感謝❗感激❗感動❗も深く、、快晴の北の空を仰ぎつつ、、かつらより
今日は梅雨の晴れ間で爽やか気分です。
出掛ける予定もなく朝から川柳応募に熱中しています。
「川柳マガジン文学賞」はすでに送っていますが「第8回 入来温泉川柳大会」「第9回「ふるさと」川柳」「川柳マガジン9月号応募」信濃川納涼川柳」出来上がり、封筒に入れました(*^_^*)
明日郵便局に持って行きます~