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黄色い花がいっぱい

 

黄色いはな 2

 

本日、終日「愛染帖」の選評に取り組んでほぼ完了。今回の応募278名。今回のは7月号発表のため、川柳塔5月号に掲載のものからベスト10をご紹介。

  【 川柳塔5月号掲載 愛染帖 】

  駐車場どの車から降りたやら   長岡京市  山田 葉子

(評)巨大マーケットの広大な駐車場。うっかり確認もせず降りてしまったのだ。重たい買い物袋を提げて探し回るのは大変だ~。

  スクラムが堅い血圧血糖値   米子市  竹村紀の治

(評)「がんばろうぜ!」と励まし合っているかのように一向に下がらない血圧と血糖。酒を止めるのがベストだが…、それは無理。

  何度張り直しただろう化けの皮   青森市  守田 啓子

(評)剥がれるたびに丁寧に張り直してきた化けの皮。だが、その厳しい修行のおかげで、本物の皮も磨きがかかって美しくなった。

  妖怪は昔妖精だったとか   大阪市  井丸 昌紀

(評)フェロモンを放出している年頃は誰もが妖精。いわば「番茶も出花」だが、歳月を経ると「出涸らし」になるのはやむを得ない。

  女子会の席は過呼吸症候群   河内長野市  山岡冨美子

(評)おしゃべり競争のような女子会。ひと呼吸置くと割り込まれてしまうので、機関銃のように喋りまくらなければならない。

   共通の話題にならぬ頭の毛   堺 市  奥  時雄

(評)皺やシミや体形などと同じように個性が表われる頭の毛。誰かが不愉快になるようなデリケートな話題は避けたほうが無難。

  いい方に解釈すればいい夫   鳥取市  前田 楓花

(評)長所にも短所にも受け取れるのが「人の性格」の面白いところ。願わくば、ずっといい方に解釈していてほしいものである。

   新聞のチラシがきめる晩ごはん   八尾市  村上ミツ子

(評)家族からのリクエストに応じているとたちまち財政破綻。チラシの「特売品!」からレシピを練る。賢い主婦のお手本。

   酒飲んで今夜はメリーゴーランド   笠岡市  藤井 智史

(評)コントロール不能に陥り粗暴になってしまうのは飲み過ぎ。「う~ん、今夜はいい気分!」と、ふらつくぐらいで収めたい。

  置き土産へこむ座布団酒の染み   男鹿市  伊藤のぶよし

(評)親しい仲間を自宅に招いて愉快な宴会。盛り上がったのは嬉しいが後片付けが大変。座布団のへこみは直るが酒のシミは…。

写真 ①②とも、本日昼前の散歩コースの総合公園。いたるところに可愛い黄色い花がいっぱい咲いていた。(私のデジカメでは「いっぱい」が見えないが…)

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“ 愛染帖”のコメント欄です

  1. India on 2016年8月26日 at 1:37 AM :

    knowing more than most of Vizual staff (I hope that is not true) does not make me any better, but makes them look pale -)ingardReg your second question, I’m independent consultant now, not associated with any company that have connections with HR.Net. Why do you ask?

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