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安倍首相は６日、エベレストの最高齢登頂に成功した三浦雄一郎さんをたたえ、顕著な業績を上げた冒険家に贈る「三浦雄一郎記念日本冒険家大賞」を創設することを決めた。首相官邸で三浦さんから登頂の報告を受けた際に伝え、三浦さんは「大変、光栄です」と応じた。新たな賞は国民栄誉賞と同様、「内閣総理大臣表彰」の一つで、三浦さんも選考に加わる。個人の名を冠する賞は「野口英世アフリカ賞」に続き２例目。三浦さん、安倍神輿にソイヤソイヤと担がれる。
６月７日の誕生日の花は、「イワカガミ」、花言葉は「忠実」。拝受した「川柳さくらぎ」第６巻第３号、私の作品は次の通り。
虎の子のやつれた耳へ笛太鼓
冷える手に箸持ち直す喜寿の膳
風穴に詰める失敗談一つ ほか
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野村賢悟 |  |
| 川柳 擬 | ||
| 定価： 1,543 円 四六判・ソフトカバー・210頁 ISBN4-86044-233-4 |
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岡本恵 | |
| かみさまのいうとおり | ||
| 定価： 1,080 円 A5判変形・ソフトカバー・114頁 978-4-86044-431-0 |
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にのみやしげお | |
| この指にとまって幸せだったかい | ||
| 定価： 1,080 円 A5変形版ソフトカバー・106頁 4-86044-222 |
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江畑哲男・台湾川柳会 |
| 近くて近い台湾と日本－日台交流川柳句集 | |
| 定価： 1,944 円 四六判・ソフトカバー・270頁 978-4-86044-557-7 |
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太田紀伊子 | |
| 風と組む | ||
| 定価： 1,851 円 四六判・ハードカバー・224頁 4-86044-068-4 |
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二宮茂男 | |
| ありがとう有り難う | ||
| 定価： 1,296円 四六判ハードカバー・138頁 978-4-86044-563-8 |
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たむらあきこ |  |
| たむらあきこ千句 | ||
| 定価： 1,728 円 B6判ソフトカバー・224頁 ISBN978-4-86044-844-8 |
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鈴木順子 | |
| 夜明け前 | ||
| 定価： 1,944 円 四六版・ハードカバー・274頁 978-4-86044-405-1 |
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川柳文学コロキュウム |
| 川柳文学コロキュウム創立10周年記念合同句集 | |
| 定価： 1,543 円 四六判・ソフトカバー・110頁 ISBN978-4-86044-488-4 |
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新家完司 | |
| 令和元年 | ||
| 定価： 1,100 円 A5判・ソフトカバー・138頁 ISBN978-4-86044-998-8 |
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おはようございます。
「川柳さくらぎ」当方も着きました。（交換誌60数社のひとつ）
茂男さん・作品評の一泉さんの紹介文に「そう言われると…そうだなあ」と感じました。僕としては
☆ こだわりの路地で自分が通せんぼ 茂男
が印象に残りました。明日から青森です。
晩秋さん おはようございます。「川柳さくらぎ」のご支援、ありがとうございます。明日から青森大会、豪快に、お楽しみ下さい。
おはようございます。
６巻第３号の句、いずれも私の事かと身につまされます。ズバリ本音の鋭句 私のお手本です。
「冒険家大賞」面白い賞だと思います。三浦さんの名誉のためにも健全な運営を希望します。
晩秋さん。６月９，１０日は中学校の５０年振りの同期会と重なりました。私も役員のはしくれなので残念ながら青森へは行けません。お会い出来る機会をもう少し先にいたしましょう。
大賞はアベノミクスの綱渡り
千四さん、ありがとうございます。
小、中学校の友達はいいですよね。何でも言えるし懐かしい―です。楽しみは先に取っておきましょう。―小誌の「美紗緒の花暦」ご参加も嬉しいです。青森から帰宅後、印刷屋にUSBを持っていきます。月末には送付いたします。
千四さん おはようございます。週末は、中学校の同期会ですか５０年ぶりとか。どうぞ、お楽しみ下さい。今朝も、ありがとうございます。
おはようございます
今日の朝日新聞（全国版の）朝日川柳（日暮麦人選）に
・アジサイが泣いてる梅雨のズル休み 東京都 三神 直
が載っていました。驚きです。
え〜〜っ？？
それはないでしょう
秀句として印象が強すぎたにしてもね
朝日新聞に質問を送りましたがお返事はくるのでしょうか (××）
田辺進水さん おはようございます。私は、読売、神奈川で、朝日は取っていませんが、「紫陽花の句」、自動詞と他動詞の違いですか。私も、ビックリです。ありがとうございます。
茂男さん、おはようございます。
“南部鉄の風鈴は音色が澄みすぎていて落ち込んだ日は寂しくなります” とのこと、本当にそうですね。キッパリと爽やか過ぎる青空に疲れるようなものでしょうか。聞きたい時だけ吊るしてあげるのも良いかもしれません・・・特効薬として。今日の空はちょうどよく落ち着いた感じで、過ごし易そうです。
晩秋さん、交換誌が60数社ですか。読むだけでも時間が足りなくなりそう。幅広い交流が活力源の一つなのでしょうか。パワーの秘訣をのぞいたような気がします。青森行き、お気をつけて。良い出会いがたくさんありますように！
千四さんの言葉にナルホドです。 “本音の鋭句” が詠めたら最高ですね。
泊まりがけで同期会とは楽しみですね。50年ぶりでは名前がパッと分かるでしょうか。変わったね、お前いくつになった・・・なんて？ 盛り上がりそうですね。楽しんで来てくださいね。
川柳作家のみなさまが青森に大集結という様子の週末ですね。大人しく留守番チームの私です。皆様の活躍を遠くから応援しています。
めぐみさん おはようございます。風鈴、もう一つ、ガラスのものを求めて、時に、南部鉄は休ませて上げましょうかね。ところで、昨日、戸塚駅近くの喫茶店でｋ氏と１時間超過ごしましたが、めぐみさんのお母さんの息づかいが聞こえるようで、とてもいい雰囲気でした。今朝も、ありがとうございます。