練習も声を出さずにお静かに
●新型コロナウイルス感染拡大に伴う臨時休校が明ける6月1日、兵庫県立高校の運動部などでは春休み以来、約2カ月ぶりに練習が解禁される。部員同士の感染を防ぐため、声を出さずに練習したり、器具を個人専用にしたり。再開が目前となり、各校の指導者は競技の特性を踏まえた対策法を探っている。(神戸新聞Next有島...【続きを読む】
居場所なくベランダに出てテレワーク
●自宅で仕事ができるのは便利ですが、家族が長時間一緒にいることで不協和音が生じるケースもあるようです。家事をしない夫への不満や、家に居場所がない「フラリーマン」の嘆きが聞こえてきます。(中国新聞デジタル)
●在宅ワークって言いますけど、正直「ワーク」ができる環境じゃないですよ。この1カ月半、登園自粛...【続きを読む】
現役で昭和男のちゃんこ長
●大相撲に50歳の現役力士が誕生した。現役最年長の華吹(はなかぜ、立浪)が28日、50歳の誕生日を迎えた。現役で50歳を迎えるのは、昭和以降初めて。【日刊スポーツ 佐々木一郎、高田文太記者】
●現役唯一の昭和入門、史上最多199場所目を迎えた西序ノ口4枚目華吹(はなかぜ、48=立浪)が、3つ目の元号...【続きを読む】
世界から日本モデルが褒められる
●日本モデルを、世界はどう見たのか。5月25日に緊急事態宣言の解除を宣言した安倍首相「日本の感染症への対応は、世界において卓越した模範である。まさに日本モデルの力を示したと思います」(毎日新聞デジタル)
●アメリカでは、あらためて日本の対策に対する分析もされている。ワシントン・ポスト紙は、「日本のア...【続きを読む】
後出しのコロナ当確小池さん
●都に乱あれば、国もまた乱れる。来夏の首都決戦をにらむ小池百合子・東京都知事(67)の周辺が、にわかに慌ただしさを増している。(毎日新聞デジタル)
●9月26日の昼下がり、東京・永田町の自民党本部。首都圏を襲った台風被害の支援を要請するため、小池氏が都職員を伴い二階俊博幹事長の部屋を訪ねた。ソファに...【続きを読む】