郵便の父が明日へリフレッシュ
郵便事業会社は29日、現在販売している切手6種類で使っている書体を変更すると発表。「日本郵便」「NIPPON」の文字と、切手の金額を表す数字が、現在よりも細く、柔らかいく、見やすくなる。「日本近代郵便の父」前島密氏の肖像を描いた1円切手は、42年ぶりのデザイン変更になる。
昨日は、第16回横浜文...【続きを読む】
再選の知事へ祝いの玉手箱
28日の仲井知事再選で、米政府は、米軍普天間飛行場の辺野古への移設という日米合意がまったく前進しない最悪の事態は回避できたとして、来春までに政治的に解決させるよう日本政府への要求を強める。が、仲井氏は県内移設に慎重な姿勢を崩しておらず、普天間問題の早期の進展は難しい情勢だ。尋常な玉手箱では見向きも...【続きを読む】
1あれば御の字支持へ応えたい
菅首相は27日、鳩山前首相と会談、「支持率1%でも辞めない」と、政権維持への強い決意を強調。鳩山氏は政権浮揚に向け挙党態勢を強調。両氏の「顔」の違いが目立ちましたね。菅さん、頑張れ。正念場だ。
昨日は、公論・朱雀会。「福引き川柳」の学び、私は、ナゾナゾ型で挑戦。 句・ゼロになる日に年金が振り込ま...【続きを読む】
へろへろにねじれねじれた応援歌
2010年度補正予算は26日夜、憲法の衆院優越規定に基づき成立した。総額4兆8513億円の円高・デフレ対策を盛り込んでおり、雇用・人材育成、新成長戦略の推進・加速などが柱。これで、世の中が、少しでも明るくなるといいですね。
昨日は、湘南台句会と、今年最後の曲題目の練習。
三浪の崩れたままの参...【続きを読む】
神風で大きく揺れる日本丸
2010年度補正予算案は、北の砲撃事件のあおりで26日にも成立する。しかし、仙谷官房長官らの問責決議案は可決の見込み。事件後の菅内閣の支持率は23・6%と低落に歯止めがかからず、苦しい政権運営が続く。それにしても、神風発言、困ったもですね。
昨日は、小田原駅前「鳥ぎん」で、宇佐見在住の柳人、児玉...【続きを読む】