ラオス紀行、3回ほどで終了の予定でしたが、首都ヴィエンチャンのことをまだアップしていませんので、今回を(その4)として「完」といたします。
下の写真は、ヴィエンチャンの真ん中にある凱旋門。天辺の展望できる所まで190段。途中に2か所ほど広いフロアーがあり土産物店があった。その下の写真は凱旋門のてっぺんフロアーから見たヴィエンチャン市街。大きな町ではないので、2日間の間に、この下の道路を何度か通って「おっ、また凱旋門や」ということしばしば。
1818年に建立されたヴィエンチャン最古の寺院「ワット・シーサケット」。本堂や回廊には大小1万体以上もの仏像が安置されている。回廊の壁の窪みにも小さな仏像。
下の美しい建物は寺院ではなく、僧侶たちの会議などに使用されている「仏教会館?」のようなものだった、と思う。その下は黄金色に輝く高さ45メートルの巨大な仏塔タートルアン(ラオス仏教の象徴)。
ヴィエンチャンでは、いろいろな仏像を拝ませていただいたが、形としては、日本の仏像とあまり変わりはなかった。が、写真下の両の掌をこちらに向けているのは珍しかった。説明を充分に聞いていなかったが、「どちら様も、まあまあ」と、双方を穏やかに抑えている形。と、理解した。そう言われてみれば、そのようで、まことにアリガタシ。
メコンに架かる「フレンドシップ・ブリッジ」。この橋はオーストラリアの援助で作られた。ラオス国内にはメコンに架かる橋は5つあり、その内の2つは日本からの援助で作られたとのこと。対岸は隣国タイであり、橋の中央が国境。国境ポイントにラオスの旗とタイの旗がひるがえっている珍しい光景。橋の中央には鉄道がありその横は道路。そして、端っこは歩道になっている。道路を走る車は、渡り切ったところに検問がある。が、歩道には写真のようなガードが設けられて進めないようになっている。
下は、ヴィエンチャン郊外にある「ブッダ・パーク」。いわば、仏教をテーマにしたテーマパーク。最初は巨大なカボチャ。内部に階段があり、写真のように天辺まで登れる。他の像も、そえぞれ仏教の物語を表しているらしいが、詳しくは知らないので、珍しく眺めて回っただけ。3枚目の涅槃物は、かつて麻衣子さんがここで記念撮影した思い出の場所とのこと。それを知っていたら、私も同じポーズでパチリとやったのだが…。
ラオスの車事情: ラオスで使われている車を観察していると、日本製と韓国製がほとんどで、ほぼ50%ずつというところ。日本製はトヨタが圧倒的に多く、ときどきスズキ。特に目立ったのは、後ろに荷台があるトヨタハイラックス(写真下)。韓国製は勿論「ヒュンダイ(現代)」。やはり日本製は高価で、お金持ちは日本製を買っている模様。だが、観光バスはほとんどヒュンダイ。ルアンパバンの道は狭くて大型バスはなく、私たちはワンボックスカー2台(いずれもトヨタ製)に分乗して観光。ヴィエンチャンでは観光バスだった。これがヒュンダイ製で、2日目の朝にホテル前から出発する際、どういうわけかエンジンがかからず、現地ガイドやホテルのガードマンやスタッフなど6人ほどが後ろから押してようやく掛かった。昔は日本でもたまに見た「押し掛け」だが、バスでやっているのを見たのは初めて。みなさんも苦笑しながら見ていた。(これは決して悪口ではなく、事実を報告しているだけ)写真下はトヨタ販売店の店頭にあったハイラックス。このタイプの車が目立った。
最終日の夜に、ヴィエンチャン空港からハノイ空港へ。そこで3時間以上の待ち時間あり。ビールを飲んだりウトウトしたり時間を潰して、深夜に出発。往路は5時間以上かかったが、帰路は偏西風に乗るので、4時間余りで関空に着。写真下は、日本の援助で出来た新ハノイ空港出発ロビー。深夜なので乗客は少数。左の明るいところは免税店。ここで買い忘れたお土産をいくつかゲット。中央に見えるのは長い「動く歩道」日本のメーカーのものだった。
本日、午後7時よりおしんへ。いつもなら4馬鹿大将が揃うところだが、風邪と体調不良とで2馬鹿欠席。2馬鹿だけとなった。おしんちゃんから「無事帰国おめでとうございます!」と言われて「お土産もなくてすみません」。他にお馴染客は3人ほど。悪友と交代に歌って、9時前に帰着。
恋の町札幌 石原裕次郎 81
哀愁の街に霧が降る 山田真二 81
雪列車 前川 清 77
アケミという名で十八で 千 昌夫 82
ときめきワルツ 山川 豊 83
アメリカ橋 山川 豊 83
早春賦 唱歌 77
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