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昨日、息子夫婦から焼酎が送られてきて、父の日ということに気が付いた。昼に電話を入れると留守だった。夕刻の電話では、みんなで先輩の新築祝いに出かけていたのだという。相変わらず激務で深夜帰宅とのこと。身体を壊すな、定期検診は必ず受けるように、とだけ忠告。思えば、私の子供の頃は「父の日」など言わなかった。父にプレゼントをした覚えもない。たとえ父の日があったとしても、プレゼントはしていなかっただろう。子供の頃から、肉親に対しては、そーゆー薄情なところがあった。

写真は、桂林、漓江下りの終点にある陽朔(西街)の土産物街。欧米人が目立った。どの店も珍しいキッチュなものが溢れていた。そのようなものを物色するのは大好きなのだが、すぐに店員が寄ってきてカタコトの日本語であれこれ勧めるので、うるさくてかなわない。店の外に出ると、今度は売り子に取り囲まれて動けない。どうも日本人はカモにされているようである。

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  1. たかこ on 2011年6月20日 at 4:24 PM :

    亡父が20年以上前に中国へ行き、バスの窓越しに「しぇんえん・しぇんえん」と言われて買ったスカーフを土産に貰いました。大判の何もなければ色目も模様も気に入ったのですが、よーく見てみると2か所ばかりタバコで焦がしたような跡があったのです。
     他に「いつか値打ちが出るだろう」という掛け軸や絵入り額、硯などものすごい数のみやげを買ってきたのです。全部あわせても一万円にならなかったと威張ってましたが、私と妹のブーイングにあって、それ以後は、きちんとしたものを一点か二点になりました。

     完司さんの奥様は正しいと思います。

    • 完司 on 2011年6月20日 at 8:24 PM :

      たかこさん、
      そうなんですねー。計算が面倒なので、何でも千円(しぇんえん)です。現地の人たちにとっては、私たちの1万円ぐらいの感覚でしょうか。
      「筆」や「扇子」そして「数珠」など等、何でも、最初は1本しぇんえんですが、だんだん、2本しぇんえん、3本しぇんえん、駐車場まで来て、バスに乗ったら、窓から「10本しぇんえん!」になります。でも、ほとんどが粗悪品。一度使ったらバラバラになるようなシロモノ。
      今回、傑作だったのは、漓江下りの船室でのこと。我々よっぱらいを狙ってやってきた売り子のネエチャン2人を相手に、ヒマ潰しで冷やかしていた。
      金木犀の香りがする珍しい酒。最初は「1本しぇんえん」だったが、値引きすると、「6本5しぇんえん」になった。友人Aが、「まだ高い、もっと安く!」と言うと、ネエチャンは「7本6しぇんえん!」と言った。酔っぱらっていたAは「OK!OK! ラスト・プライス! 7本6しぇんえんね~!」と商談成立。
      ネエチャンが帰ったあとで冷静に考えると、6本5千円の場合、単価は833円。でも、7本6千円だと、単価は857円。みんで大笑い! 

  2. 加藤 鰹 on 2011年6月21日 at 2:20 PM :

    桂琳のりこう下り、僕も嫁はんと行きましたよ。水墨画の世界は素晴らしかった、らくだの形の岩も確認出来ましたか?

    船着き場から降りたら、僕らの写真がちゃっかりお皿になって売られていました(笑)もちろん買ってきましたよ。

    しぇんえんで(笑)

    • 完司 on 2011年6月21日 at 3:08 PM :

      鰹ちゃん、
      いろいろな形の岩や、馬が何頭見えるか、などなど、みんな途中まではキョロキョロしてたけど、2時間過ぎる頃から飽きてしまって、ビールや紹興酒を喰らっていました。
      そう、現場の写真屋ぬかりないねー。専属のガイドに集合写真を撮ってもらっていたら、必ず横から写真屋がパチリとやって、出口でプリントしたものを売りに来る。その早業にはビックリ。みんな断ったけど、彼女と一緒じゃ「いらん!」とは言えんな~…。

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