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写真上5枚。2日の午後、買い物のために「市場」へ出掛けたら、偶然に賑やかな祭りをやっていた(何の祭りなのか?確認していない)。写真3枚目の大きな異人顔の動きが面白かった。4枚目の楽団のチャルメラのデカイようなのが耳を塞ぎたくなるほとメチャ喧しかった。

 

 

 

3日(日)、記念句会当日の朝。ホテルの前が広々とした公園なので、朝食後に散歩。ついでに、前日に聞いていた「24時間営業の土産物店」へ出かける。店に入ったら、岡山グループの皆さんも来ておられた。帰路、公園の鳥居の横に案内板があったのでパチリ(写真上)。以下は「台湾 林森公園 鳥居」で検索して出てきた記事です。

【実は日本統治時代、この場所は日本人墓地でした。第七代台湾総督を務めた明石元二郎は、遺言により台湾のこの地に埋葬されました。そのお墓にこの鳥居が建てられていたそうです。小さい方の鳥居は明石台湾総督の秘書を務めた鎌田正威の墓に建てられた鳥居だとされています。戦後この日本人墓地には大陸から移動してきた国民党兵士などが住み着き、次々とバラックが建てられ、鳥居はだんだんと埋もれていきました。1997年、公園として整備される事になり、乱立した違法住居が撤去された時にこの鳥居が発掘されたのです。なんと50年もの長い年月、人々から忘れ去られていました。発掘された鳥居は当初二二八公園に移されましたが、2010年に元のこの場所に帰って来たのです。 ▲「昭和十年十月、有志建之」の文字が見える▲ 台湾には日本に親しみを持っている方が多いとよく聞きます。この発掘された鳥居もそういった方々の努力により手厚く扱われたようです。 植民地を直接統治した総督のお墓の一部が、今もその土地の人々に守られているとは・・・。 この鳥居の先に見える台北の街並みを眺めながら、台湾の遠い昔に思いを馳せてみるのも、なかなかの旅の思い出になるのではないでしょうか。】

【台湾川柳会25周年記念句会】 会場は、私たちが3連泊している国王飯店」のレストランを借り切って。出席者64名(台湾川柳会20名。日本から44名)。最年長は台湾川柳会から93歳の方が3名。拓治さんが金メダルを謹呈されていた。最年少も台湾川柳会の男性で平成生まれとのことでビックリポ~~ン!

進行の仕方が日本とはいささか異なる。3題ともに事前投句。各題1句出し。ということは1人3句のみということ。その内の2題は台湾と日本の選者の共選。あと1題は会長の杜青春さんの選。披講前にご自分で「義理と人情の選です」と、おっしゃっておられたように、全員のが読み上げられて、最後に佳作と三才の披講だった。写真下、句会風景と当日の名札。この名札がなかなかのスグレモノ。ちょっと見は普通の名札であるが、実は裏側にも同じものが印刷されている。これは初めてお目にかかった。確かに首からぶら下げていても裏返っていて「はて?」と思うことがある。これ、日本でもやっているのか? もしやっていないのなら真似すべきだろう。

 

 

 

出席者が全員で行う「共選」は昼食を摂りながら。たっぷりの時間をかけて、1題95句の中から僅か5句のみ。私が選んだ5句は下記の通り(選句の時はもちろん無記名。選句が終わってから記名の一覧表を受け取った)

   課題【飛ぶ】

   水たまり老いの飛距離を試される      遠藤哲平

   飛ぶためのケープせっせと編んでいる    三村一子

   会いたくて天使の羽根を借りました     真島美智子

   どこまで飛んでも父の子で母の子で     牧野ねえね

   飛んでいるワタシミニクイアヒルの子    徳田ひろ子

   課題【自由吟】

   少な目に注ぐ米寿の祝い酒         三村一子

   次降りるボタン小さい手に譲る       丸山芳夫

   吊り橋のロープ叩いてから渡る       小島一風

   健忘症小指からませ治療する        野原康義

   ぼんやりと恋を楽しむ八十路坂       上山堅坊

私が出した3句(1題は義理と人情選だが、一応3句とも抜けていた)

   おもしろく飛ぼうと誘うパスポート

   福の神お迎えに行くウォーキング

   飛行機が揺れて神さま仏さま

句会終了後、徒歩5分ほどの【ホテル・オークラ】にて懇親会。ほぼ全員が参加。普通、宴もたけなわとなれば、ビール瓶や徳利を提げて各テーブルの知人に「まあ一杯!」と注ぎに回ったりするのだが…。ここは高級ホテルなので、ビールのグラスも脚付きの優雅なもの。減り方を見て女性のスタッフがやさしく注いでくれる、というような具合。もちろんカラオケもなし。だが、自己紹介のときに、どこかの男性(日本からの?)が長々と挨拶をしたあと3曲ぐらいアカペラで歌ったので「ええ心臓してるな~!」と感心した。

宿泊の国王飯店(エンペラーホテル)に戻ってからロビー横の喫茶コーナーで岡山組の10数名、持ち込んだビールと焼酎(お湯は喫茶のネエチャンにお願い)でワイワイ談笑。(拓治さん、持ち込み料金を払ったのかな?) 国王大飯店の何事に対しても鷹揚な応対ぶりに「さすが大人の国」と感激!

4日(月)、朝8時出発で空港へ。入国時に2万円を台湾ドルに交換したのが、まだ半分ほど残っていたので、出国手続きを済ませてから、免税店でお土産を追加購入。そして、待合室で撮ったのが下の写真。

 

 

台湾川柳会の皆さま、大変お世話になりました。おかげさまでとても楽しく有意義な日々でした。酒を少し控えて(ほんまかいな…(-_-;)、今の元気を維持して、また30周年記念句会で再会したいと願っています。どうぞお元気で~~~!!

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 台北(2)”にコメントをどうぞ

  1. みほ on 2019年3月6日 at 11:22 AM :

    完司 先生

    こんにちは〜ちょうど良いお祭りに出会えましたね。
    何のお祭りなんでしょう〜とっても色が鮮やか
    三連泊だと移動がなくて気分的に楽ですね
    台湾には日本人が随分貢献しているようです。
    体に気をつけて30周年参加頑張って下さい。

    • 完司 on 2019年3月6日 at 11:41 AM :

      こんにちは~、「お祭り」ネットで調べたら分かるかもしれませんが、まだ調べていません。
      そうですね、連泊はスーツケースの移動をしなくてもいいのでラクチンです。
      今日は「瓦版」明日は「川柳塔」で、先ほど問屋街着、仕入れを済ませて昼メシを食うところです。

  2. 半畳亭 on 2019年3月6日 at 2:38 PM :

    定年後の気楽な身でありながら不肖の息子が年金を全部かっさらって行きますので、常時手許不如意。故に、海外旅行など夢のまた夢。しかし、世の中うまく出来ているもので、半畳亭に居ながらGoogleで、北朝鮮のようなお国以外は、どこへでもひとっ飛びで行けます。というわけで、宗匠の後を追ってわたくしも台北へ。ただ、私の趣味は裏通り散策。じつは、台湾の裏通りは、どこか大阪鶴橋の雰囲気に似たところがあって、なんとのう懐かしい気がするのです。

    • 完司 on 2019年3月6日 at 3:20 PM :

      そうですね。私も裏通りが好きです。子供の頃から青年まで尼崎で育って、出屋敷の裏通りに馴染んでいますので、鶴橋も似ていて好きです。
      台湾の裏通りをうろうろしたいけど、飛行機の狭いシートが辛くなってきました。

  3. 杜青春 on 2019年3月6日 at 3:51 PM :

    あの・・・・
    あの祭りは道教の祭りで
    平たく言えば 閻魔の使者の行進です
    あの異人は閻魔さまの助サン 格サンの
    ような存在です
    台湾の旅を満喫していただけましたか
    今度は僕が浦安にお邪魔しますね

    • 完司 on 2019年3月6日 at 5:31 PM :

      へぇ~~、閻魔さんの使者!? それで何となく黒い顔で、不気味なムードが漂っていたのですね。
      は~い、浦安、なんにもない田舎町ですが、おしんちゃんに「台湾大使が来るので休まないで」と頼んでおきます。この頃よく休むので、、、。
      先ほど「瓦版」の句会後の懇親会が済んで、いま1人でナンバの道具屋筋へ向かっています。

  4. 橋倉久美子 on 2019年3月6日 at 7:57 PM :

    なるほど、名札ね。
    職場で名札をぶら下げていますが、両面に名前が入っています。
    前の職場でもそうでした。
    実務的なところではそう珍しくないかもしれませんが、確かに川柳の大会ではあまり見ませんね。
    ちなみに、教育委員会の人の中には、名札ケースに名刺を入れている方もいます。

    • 新家 完司 on 2019年3月6日 at 8:20 PM :

      へ~、学校の先生は両面に名前がある名札のほうが多いのでしょうか。私、初めての経験なので、「なるほど~!」と妙に感心しました。
      大会へ出るたびに貰うこの名札。返すべきなのか返さなくても良いのかなあ? 出口で「ご返却くださ~い!」とアピールしているところには返していますが、たいがい持ち帰っています(懇親会の後など酔っぱらっていますから…(-_-;)。今では30枚以上溜まっています。プレミアム付きで売ろうかなあ~~~

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