22日(土)、昼食後出発。午後4:30分、新大阪西「ホテル・ガーデンパレス」駐車場着。
一風呂浴びて休憩後、梅田に出て「梅田TOHOシネマズ」へ。午後6時15分からの「華麗なるギャツビー」鑑賞。座席は3日ほど前にネットで予約。プレミアムシートのど真ん中。予約したときは私1人だったが、当日は両サイドともカップルが座っていた。
この「The Great Gatsby」は、1974年にロバート・レッドフォードとミア・ファローで映画化されている。観ているハズなのだが、もう40年近くも昔のことで、さっぱり覚えていない。
今回は、レオナルド・ディカプリオとキャリー・マリガン。シアター入り口で3D用の眼鏡を手渡されて「え?」と思った。3D版もあるのは知っていたが、ノーマル版で観る予定だったので…。まあ、眼鏡なしでも構わんだろう、と観はじめたら、字幕スーパーが2重になって読みにくい。で、仕方なく眼鏡をかけたが、思ったほど目も疲れず、結構おもしろかった。特に面白かったのは、雨の降るシーン。綺麗な雨粒がすぐ手の届くところへ落ちてくるようで愉快だった。映画そのものは、まずまず楽しめた。ディカプリオの目(謎を秘めた悪漢の目)が、「第三の男」のオーソンウエルズの目とそっくりだった。もちろん、顔つきは違うが、いたずら小僧が照れたような表情も似通っていた。いずれも、友人が狂言回し的な役割をしていたことも共通している。また、いずれの主人公も、真っ当な道を歩んでいないことも共通。
23日(日)朝、7:30分、車をガーデンパレスから上本町のホテル「アウィーナ」に移動。
上本町より8:33分発の名古屋行き特急に乗車。この列車には鈴鹿大会へ出かける人がたくさん乗っておられた。白子(しろこ)着は10:08分。徒歩12分で会場の「東樽」着。

句会場「東樽」の売店に、たかこさんが先日のブログで教えてくれた「いばら餅」が売っていた。右は、たかこさんが下さったもの。サルトリイバラの葉は、私が摘んできたものより小さく、包むというよりも皿のように使っていた。この葉、摘んだときにはほとんど匂いはないが、餅を包んでいるのはほんのりいい香り。蒸すときに餅の匂いが移るのだろうか。(餅というより、饅頭であったが…)
【第11回 鈴鹿市民川柳大会】 橋倉久美子句集『だから素顔で』発刊記念
出席者143名。皆さんにご挨拶する暇もなく選者室へ。私は「自由吟」の選。
今回の大会は上記のように、橋倉久美子さんの句集発刊記念大会でもある。会費2000円で、久美子さんの句集&昼食&ドリンク&発表誌、というのは随分お得。
久美子さんの句で、折に触れて思い出すのは「着るものはあるが着ていくものがない」と「通りすがりにあんと言っとく祖父の墓」。前の句は川柳展望誌の「前号鑑賞」で取り上げた覚えあり。後の句は、私の選で平抜きの止めに抜いた覚えあり。「句集に入っているかな?」とチェックしたら、104頁と61頁にあった。
雨乞いをしたり大雨怨んだり
ろくでなしばかり残った三次会
口論の果てに水溜りが残る
今日こそは誰とも喧嘩せぬように (他3句)
今大会から、「光太夫賞」(最優秀賞)が設けられて、たむらあきこさんがゲット。作品は課題「残る」での秀句、「残像が輪郭だけになってゆく」。
大会終了後は同じ会場で懇親会。80人ぐらい? ビールで乾杯後は地酒&焼酎湯割りガンガン。二次会はカラオケ25人ぐらい? 上手な人ばっかりで聞き惚れてしまった。私はアメリカ橋を気持ち良く歌わせていただいた。遅くなってもいけないので、恵美子先生をエスコートして一足お先に失礼。ホテル着は23時ごろ。バッグに入れていたワンカップ焼酎を寝酒にしてバタンキュー。愉快な一日であった。
24日(月)、8:40分、ホテル出発。南久宝寺問屋街へ。あらかじめFAXで依頼していたブツを受け取り。他、行きつけの問屋3軒からチマチマ仕入れ。11時ジャスト問屋街出発。
往路は鳥取道~佐用だったので、帰路は院庄まで走って倉吉へ出るルートにした。晴れておれば山の緑が美しかっただろうが、あいにくの曇天。山並を見ながら、「国文祭・山梨大会」事前投句の課題「山」を考えたが、1句も出来なかった。
本日、晩酌が終わりかけた8時前頃、いつもの悪友からTEL「今、どこにいますか?」
「家で飲んでいま~す」「では、ちょいと、いっぱいいかが?」「OKOK!」と、おしんへ。
久しぶりに4馬鹿大将集合。我々以外は3人ほど。おしんちゃん珍しくご出勤。
時代おくれ 河島英五 76
野風僧 河島英五 78 (英五の歌は好きだが外れているのだろう)
山蔭の道 若原一郎 86
道頓堀(とんぼり)人情 天童よしみ 80
憧れは馬車に乗って 菅原都々子 76 (いつも一緒に歌うご婦人と)
あこがれの郵便馬車 岡本敦郎 89 (上の点数に納得がいかないというご婦人から、「リベンジしたい」ということで、この歌をまた一緒に。見事リベンジ)
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