昨日は第3日曜日にて、ホームグランドの「大山滝句座」例会日。前日に鳥取県大会が
あった所為なのか、出席者低調。
【大山滝句座 10月例会】 出席者13名。欠席投句2名。
としよりの道には渋い柿ばかり
悩ましくささやいてくる金木犀
久しぶりのときめきだった すぐ消えた
悩みゼロ軽いこころも久しぶり
バイキンがうじゃうじゃといる頭蓋骨
飲み過ぎもイラチもピロリ菌のせい (他5句)

写真左: 先頭を歩いているのは小泉凡さん。このような衣装で楽隊が町を練り歩いて酒蔵に到着するという趣向だったが、小雨のために酒蔵の中を練り歩いた。
写真右: 左端のピアノが凡さん。左から3番目が凡さんの奥様。
午後6時から町内の酒蔵跡でのコンサート。家内と2人。酒が出るので家内の車で5時20分に出発。
演奏は小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)の曾孫である小泉凡さんをリーダーとする「山陰アイルランド協会」の皆さん7名。凡さんは1961年生まれ。「小泉凡」で検索するとウィキペディア他で詳細な記事あり。
ハーンと我が町との接点は、新婚旅行で訪れ「中井旅館」に宿泊して、田舎町の情緒を楽しんだということから始まる。ちなみに、中井旅館は町の史跡として保存されている。亡くなられた御主人とは謡曲仲間。旅館2階の大広間でしばしば練習したのも懐かしい思い出。
演奏の前に食事。ヤキソバ・鶏の唐揚げ・おにぎり薩摩揚げ(三角形の薩摩揚げの中にカヤクご飯のようなものが入っている。珍しくて旨かった)。飲み物は清酒(紙コップ1杯300円)。これを3杯。シメに焼酎1杯。「お湯割りは出来ない。オンザロックなら出来る」というので「冷たいのは嫌だからストレートで」ということで、これも紙コップ1杯300円。
いい気持ちになったところで、凡さんの「アイルランドと琴浦町の共通性」という興味深い話のあと演奏開始。躍動的で軽快なケルト音楽に踊り出す人も出て盛り上がる。続いて「町おこしの会」のメンバーによる紙芝居はお馴染みの「耳なし芳一」。

酒蔵の2階へ上がる階段。手摺は竹で、階段は板に三角形の材木を貼り付けただけ。これは初めて見た。簡素だが頑丈だろう。壁は懐かしい土壁。
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