・1941年(昭和16年)12月8日は、大日本帝国海軍による真珠湾攻撃が為された日。私が生まれる前の年で80年前のこと。昨日、そのTVニュースをあれこれ観ていて、ハワイ旅行のことを思い出した。
・ハワイへ出かけたのは1度だけ。1996年(平成8年)に家内と2人。パック旅行ではなく、往復の飛行機とホテルだけ旅行会社に依頼して、現地に着いてからは自由に動き回った。と言っても未知の土地なので、現地の旅行会社が案内しているツアーを申し込んだ。そのツアーの中に〔真珠湾〕があった。先ほどネットでチェックすると、アリゾナ記念館の見どころとして【日本軍の攻撃によって沈没したアリゾナ号の上に建てられた記念館。その海中に沈む戦艦を、上から見下ろすことができるのが見どころです。現在でも戦艦から重油が流れ出ており、「アリゾナの涙」や「黒い涙」と呼ばれています】と書いてある。25年前のパンフレットには「アリゾナからときどき泡が浮き上がってくる」とあったような気がする。真珠湾に行くかどうかはかなり逡巡した。が、結局はパスした。自分が生まれる前のことであり、自分には何の責任もないが、どうしても「加害者側」という意識が拭えず気が進まなかった
・悲惨な結果に終わった太平洋戦争を語るとき、忘れてならないことは、最初に武力攻撃を加えたのは我が国であるということ。いかなる理由をこじつけても、その事実を曲げることはできない。その歴史的事実を次世代に伝えるために「アリゾナ館」を訪れるのは大いに意義があるだろうが、物見遊山気分では行かない方がいいだろう。
・写真1、少し早めの夕刻散歩(午後4時30)にて。2は上記の旅行でのダイヤモンドヘッド登頂証明書(アルバムに貼ってあったもの)。 ・〔仕事と歩数〕「第40回没句供養誌上大会」選考。5,106歩。
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