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川柳塔誌の【目次下エッセイ】、1月号は私が「こころを自由に」という題で書かせていただいた。それを読んで「元気をもらいました!」という声を頂いていますので、僭越ながらポイントだけを抜粋してご紹介いたします。

【 瀬戸内寂聴さんが亡くなられたとき、NHKのニュース番組でお元気なころのインタビューを再放映していた。例のハキハキした口調で話されていたことで印象に残ったのは、「心を自由に」ということ。曰く、「にんげん、一番の幸せは自由になること。他人の噂話や悪口を気に病んだり腹を立てたりするのは、こころがそのような人に捉われているからで、こころが自由であれば何も気にすることはない」というような内容だった。…(中略) だが、長年の修行を積んだ高僧ならともかく、私のような凡人がそのような境地に至るのは極めて難しい。では、どのようにすれば少しでも「こころを自由に」できるのだろうか。私なりに考えた方法は、何事かに捉われて気分を壊されかかったときに「こころを自由に…」を呪文のように唱えること。そのことによって少しでも平常心を取り戻せるのではないか。

もう一つ、時間があれば「闊達」とか「磊落」を辞書で引いてゆっくり読み直してみる。「闊達」には、「度量が広く、物事にこだわらないこと。こせこせしないこと」と書かれている。「磊落」には「気が大きく朗らかで小事にこどわらないさま」等と書いてある(いずれも広辞苑電子版)そのようなことは辞書を引くまでもなく分かり切ったことであろうが、辞書を引いてゆっくり読み直す時間によってバランスを取り戻すことができる。怒りっぽいとか鷹揚とかは持って生まれた性格によるところが大きいが、短気な人でもこのように心がけることによって「こころを自由に」できるのではないか。と、これは短気な自分への戒めである 】

写真、左はAコープ。中央のバス停は下校の中学生。4時過ぎには吹雪だったが、すぐに止んで積もることもなく、この写真を撮った5時には青空と夕焼け雲が見えてきた。 〔仕事と歩数〕某企業川柳の選考。1,804歩(昨日、ファスナーの引き出しを整理していた家内がギックリ腰? 今朝、町内の整骨院へ連れて行って手当をしてもらって、少しマシになったが終日休息。私がデスクワークをしながら店番で散歩には行けなかった)

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