



・昨日は、「スーパーはくと」の車窓からのあれこれをアップしたが、今日は8日の「東京から新大阪への新幹線」の車内でのこと。東京発が午後6時過ぎだったので、乗り込む前に、一人宴会用の黒霧島とツマミ(チータラ・鱧皮アゲ・クラッカー等)と、おにぎりをゲット。私の席は3人掛けシートの通路側(ゆったりしていて好きなので、私が指定)で、隣は空席。窓側にガッシリした体格の五十代半ばの紳士。
・発車してから黒霧をチビチビ、ツマミをポリポリやり始めると、その紳士もゴソゴソとバッグから何やら取り出した。ジロジロ見詰めるのも失礼なので、横目でチラチラ見ていると、テーブルに取り出したのはビールのロング缶と「うなぎボーン」(うなぎの背骨の素揚げ)の大袋。で、ビールをプシュッと開けて、うなぎボーンをバリボリ。その食べ方がなかなか豪快! 私もうなぎボーンは好きだが、食べるのは1本ずつ。だが、彼は一度に2~3本口に放り込んでバリボリ。よほど好きなのだろう、他のツマミは無し。
・そのようなことで、その紳士は少し暮れてきた窓外の景色を眺めながらビールをグイグイ。私は黒霧をチビチビやりながら、翌日の打吹川柳会向けの作句。で、フト気がつくと彼はビールの缶をバッグに仕舞い込んで、新しいのを取り出した。横目でチラリと見ると、それはビールではなくハイボールのロング缶。そしてまたグビグビ。うなぎボーンをボリバリ。そのような平和な時間がしばらく続いてから、紳士は空になったハイボールのロング缶と、綺麗に食べ終えたうなぎボーンの袋をバッグに仕舞い込んで「シツレイ‥」と、名古屋で降りて行った。車窓風景も楽しいが、車内の人間観察も面白い。
・大相撲五月場所、倉吉市出身の伯乃富士、昨日は負けたが、2日目の今日は朝乃山に押し出しで勝って1勝1敗。ここに書くと負けることが多いので、次は勝ち越してからアップします。本日も快晴。写真1は農道から見た里山。2は「飼料用トウモロコシ」の芽が出揃った畑。3は総合公園テニスコート横にいっぱい咲いている背の高いタンポポの外来種。4は夕刻散歩の上空を悠々と飛んでいた鳶。翼の先が指のように見える。〔仕事&歩数〕しんぶん赤旗「読者の文芸」選考。7,762歩。
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車内の人間観察、読んでいるこちらまで楽しくなりました——お互い我が道を行く車内宴会の対比が絶妙ですね。このような人間観察で見た面白い場面を川柳にされることはありますか?旅の楽しさは車窓だけではないと、あらためて思いました。
そうですね、この男性が嫌な感じだったら観察する気も起きなかったでしょうが、印象が良かったので、チラチラ拝見していました。直ぐに句は浮かばなかったけど、いずれ醸されて何か生まれるかも知れません。