川柳マガジン4月号は【懸賞川柳2021・睦月賞】の発表号。今回から入選句数が大幅にアップ。1人の選者による入選句数は同じだが、選者30人の合計点による入選は、大賞1名。準賞3名。秀作7名。佳作50名(前回までは30名)となった。選者30名による総合得点での入賞者は、センマガ4月号か右のバナーが【睦月賞入賞発表】に更新されてからご確認下さい。ここでは私の選のベスト13句(三才・10秀)をご紹介します。今回の応募総数4,646句。
【懸賞川柳2021睦月賞】課題【踊る】 新家完司選:ベスト13。
【 天 】 振り付けは風に任せて散る桜 川上 はる(静岡)
【 地 】 もう少し生きたい君と踊りたい 植田のりとし(宮崎)
【 人 】 菜の花になろうとダンス部に入る 門脇かずお(鳥取)
【秀 1】 神様の決めたフロアで踊り切る 鶴見美佐子(静岡)
【秀 2】 踊りましょ表と裏を見せ合って 平尾 正人(鳥取)
【秀 3】 踊るとは漂うことか風の盆 廣田 和織(大阪)
【秀 4】 言うことを聞かなくなった子が踊る 竹中たかを(埼玉)
【秀 5】 春風がサプリとなって靴踊る 西岡 菊江(徳島)
【秀 6】 晴れた日はワルツが似合うワンピース 深谷 隆志(宮崎)
【秀 7】 何もかも忘れたいときフラメンコ 秋山 博志(兵庫)
【秀 8】 人間の弱さへ踊る週刊誌 堂上 泰女(和歌山)
【秀 9】 老人を泣かすカタカナ語が踊る 岩城 春菜(愛媛)
【秀10】 年金のリズムでチマチマと踊る 鴨田 昭紀(広島)
本日、鳥取市で「桜満開宣言!」あり。私のテリトリーである総合公園も一挙に咲き切って満開。テニスコート北の【私の桜】も26日のブログでは「まだ2分咲きぐらい」と書いていたが、昨日と今日でほぼ満開(写真1)。総合公園エントランスのも満開(2)。 待ちかねてやっと咲いたら、あと幾日かで散ってしまうのかと思うと残念だが仕方なし。短い間ではあるが、充分に楽しませていただこう。〔仕事と歩数〕しんぶん赤旗「読者の文芸」、再チェック後メール&投函。川柳塔誌上句会作句&投函。瓦版誌上句会作句&投函。3,480歩。
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今日までに届いた句会や大会の中止(延期)情報です。総て把握していませんので、出席予定の会は主催者にお問い合わせ下さい。(3月15日までのは消去。必要な場合は過去の記録をご覧ください)
3月、やまと番傘創立70周年大会 ⇒ 誌上大会に(締切3月31日)
4月7日(木)川柳塔本社句会 ⇒ 誌上句会に変更
4月29日(祝)三川連川柳大会 ⇒ 誌上大会に変更
6月27日(日)第18回鈴鹿市民川柳大会 ⇒ 2022年6月26日(日)に延期。
10月17日(日)出雲大会(島根)⇒ 誌上大会に変更。
10月23日(土)第44回鳥取県川柳大会(鳥取)⇒ 誌上大会に変更。
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完司 先生
綺麗な桜が満開ですね。
今日は黄砂でスッキリしないお天気でした。
応募者数4600余り〜読むだけでも大変ですね。
その中から選ばれるって凄い事ですね。
なかなかお花見に行けないので〜綺麗な桜の写真お花見に行った気分です。
ありがとうございました。
はい、ようやく満開になりました。今日も観て撮ってきましたが、まだ全く散っていません。路面に花びらが5~6枚あるだけです。今日のブログ更新でまたアップさせていただきます。
そうですね、4600句以上から43句まで絞らなければならないので大変ですが、なかなか面白い経験です。翌日に持ち越すのが嫌なので、1日で完了するようにしています。100句ぐらいまで絞ったところでは他の選者さんと共通する句が沢山あるのでしょうが、最後に絞るところでバラバラになる、そのような感じがしています。