今日の毎日新聞「尖閣 なぜ日本領か」と題した【風知草】特別編集委員・山田孝男執筆は興味深い内容だった。写真2では読み難いので少し長くなるが以下の通り(着色は私)。
【尖閣諸島に中国公船が押し寄せるのは「日本の漁船が入ってくるから」だと中国の王毅外相が言った(11月24日、日中外相会談後の共同記者発表)。耳を疑うとはこのことだが、敏感に反応したのは共産党、産経新聞と自民党の右派だけだった。左右両極の同調は興味深いが、目を向けるべきところは別にある。しんぶん赤旗にも、産経にも、自民機関誌にも縁がなく、他のメディアに接している広範な中間派の鈍感さこそが問題ではないか。◇ 外相会談当日、共産党の志位和夫委員長(66)は在職20年を迎えた。その志位が同26日、定例記者会見で王毅を批判した。「尖閣諸島周辺の緊張と事態の複雑化の最大の原因は、日本が実効支配する領土、領域を力ずくで変更する中国の側にある」。すぐ反論しなかった茂木敏充外相についても「だらしがない」と酷評した。だが、志位の発言はテレビや新聞(一般紙)では報じられなかった。産経デジタル版で流れ、SNS上で波紋が広がった。26日の産経新聞は社説で王毅発言を「盗っ人たけだけしい」と批判。同じ日、自民党外交部会などの合同会議で、王毅発言と日本政府の消極的な対応に不満が噴出した。(後略)】
上記は、まだ記事の半分ぐらいだが、これに続いて(2010年10月5日付しんぶん赤旗より抜粋)として、共産党が2010年にまとめた見解について要点を紹介。最後に「以上は日本政府の見解とほぼ共通で党派的な偏りはない。政府のQ&Aより体型的で、明治期の記述など政府見解より詳しい」とベタ褒め。そして最後は「国連憲章と国際法に基づく外交の礎として、国民自ら基本を知っておく必要がある。中国に押し込まれるたびに驚くという繰り返しでは情けない。」と結んでいる。
私自身は元来ノンポリだが、この中国船による尖閣諸島進入にはムカついている。今後とも、左右両極の主張がどこまで一致するのか注視して行きたい。それにしても、このコラム記事に肝心の毎日新聞の名が1つも出てこないが、堂々と掲載している。この度量もまたメディア魂と言うべきか。
写真1、本日昼前散歩にて遊歩道脇の林。この写真の背景のように昼過ぎまでは青空が広がっていたが、予報通り夕刻には雲が広がってきた。写真下は夕刻散歩での雲の様子。 〔仕事と歩数〕大山滝句座〔前号再見〕&互選表作成。6,191歩。
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下は今日までに届いた句会や大会の中止(延期)情報です。総て把握していませんので、出席予定の会は主催者にお問い合わせ下さい。日程が済んだものは細字に。(11月30日までのは消去。記録が必要な方は以前のブログをご覧下さい)
12月5日(土)川柳塔まつえ吟社12月句会(島根) ⇒ 誌上句会に変更。
12月7日(月)川柳塔社12月句会(大阪)⇒ 誌上句会に変更。
12月13日(日)没句供養川柳大会(鳥取)⇒ 誌上大会に変更。
1月7日(木)川柳塔本社句会(大阪)⇒ 誌上句会に変更(締切り12月28日)
2月5日(金)川柳塔本社句会(大阪)⇒ 誌上句会に変更(締切り1月31日)
3月4日(木)川柳塔本社句会⇒ 春の塔まつり誌上大会は実施(締切り2月28日)
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なるほど。(↽同じくノンポリあきこ、笑)
>体型的で、
ひょっとすると、体系的(?)。
こんばんは~。
ノンポリの常として、単純な色分けは嫌いなのですが、敢えて言えば、共産党と自民右派は「極左と極右」。それが同調するって超珍しいことでしょう。先ず、そのことを面白く思いました。
コラムに政治的な事を書くなんて・・・珍しいね。 私は少し「体型的」に右に傾いているが・・・。こんな時(コロナ禍)に 領海侵犯を繰り返す、中国共産党のの事を もっと国民は知るべきだと思う。 政府に「金だ」「補償だ」「経済だ」ばかり要求していると、足元を掬われる事になるかも・・・・。
そうですね、政治的なことは、皆さんそれぞれ考え方や立場が違うので書かないようにしていますが、今回は極左と極右が同調している記事が面白くて取り上げました。
それにしても、信ちゃんも朝早いね。高齢者の睡眠パターンになってきたということか。お大事に~~~!
言葉遊び(川柳外)
場所を勝手にお借りすること、お許しください。
今朝の新聞、ドラフト1位の佐藤内野手、縦じまのユニホームに
袖を通し、云々。
物理的には、通すのは「腕」で「袖」ではありませんよねー。
袖を通す、が慣用句になっていますが、なぜこのような慣用句ができたのでしょうか?
皆さま、他にも似たような言葉がありましたら、教えて下さい。
いま、ふっと浮かんだ、「杯を重ねる」も慣用句ですね。本物の杯を重ねていたら、杯が足りなくなってしまう。
「杯を重ねる」ホントそうですね。
「お湯を沸かす」も同じ系統でしょうかね。
失礼しました。ありがとうございました。