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 【川柳サプリのご案内】 濱山哲也 (2017年9月15日・東奥日報紙より転載)

この機会に、僕が自信をもってご紹介したいモノがあります。それは“川柳サプリ”です。昨今サプリメントが話題になっていますが、その効用は如何ばかりでしょう。業界を敵に回すつもりはありませんが、「それだけでは健康は保てない」というのが僕の持論。なぜなら、「病は気から」と言われるように、心に由るところが大きいからです。心は思考に起因するものなので、健康には心身両面の栄養が不可欠。すなわち現行のサプリ以外に、頭脳のサプリも必要なのです。               ・               こういう能書きをすると、医師のように思われるかもしれませんが、僕がお医者さんだったのは幼い頃の話で、現在は不肖な川柳人。だからこそ発見できたのが“川柳サプリ”なのです。  川柳をやってまず驚かされたのは、周囲のみなさんが実年齢よりはるかに若く生き生きとしているということでした。その思いは年ごとに確信へと変わり、今回の案内にいたった訳です。 まず思考をつかさどる脳ミソですが、ぬか漬けのぬか床によく似ており、日々かき混ぜることによって乳酸菌がどんどん増殖し、良い脳となります。ここに素材を入れると良い作品ができるという次第。ぬか床だけに「なんか臭うな」といぶかしむ方にひとこと。ぬか漬けが江戸時代から食されてきたように、川柳も江戸時代から親しまれてきたものであり、どちらも歴史の証明書付きなのです。

川柳サプリは大きく分けて三種類。①ユーモアサプリ(伝統川柳)②ニュースサプリ(時事川柳)③ポエムサプリ(現代川柳)

特徴はサプリなので17音字と手軽。効能はどれも一緒ですからお好みで選んでください。科学薬品と違い“混ぜるな危険”ということはなく、かえって重複したほうが相乗効果となます。 ・ 良い話ばかりしていますが、弱点もあるのは確か。それは即効性が低いということで、漢方な性質から継続が必要なのは否めません。 ・ 次に、はじめる時期についてですが、川柳は個性と哲学に反応して表われます。人は誰でも個性があり、歳相応の哲学をもっているのでいつからでも可能。あなただけのぬか漬け、いや川柳作品を作って楽しみながら健康になりましょう。 ・ また、結社や吟社に所属するとその効果は倍増します。結社とは同種同好者の集合体で各地区にあり、例会や句会という発表の場がパワースポットになっているのです。 ・ パワースポットのゆえんですが、それは「旬」と「気」に関係があります。旬の食材が健康と密接な関係にあるように、各人が持ち寄った芽吹いたばかりの作品、アイディアを鑑賞、吟味することで、気をもらうことができるのです。エネルギーは場所からではなく、人から授かるものだとその場に来ると実感できます。 健康で活力ある人生に、自信をもって“川柳サプリ”をお勧めいたします。詳しくはお近くの川柳吟社まで。

  おっとっとおっととっとと生きている  濱山哲也(青森県川柳連盟事務局長)

 

写真上: 定期的に変更してくるパソコンの待ち受け画面。本日、雪混じりの冷たい風が吹き荒れていたが、我慢して昼前散歩と夕刻散歩、それぞれハーフコースを頑張って6322歩。夏場だったら少し駆けただけで汗が噴き出てくるが、本日5分ほどよたよたランニングしたが、一向に温もった感じはせず。まあ、少しは血流が良くなったのかもしれないが…。

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  1. くみ on 2017年12月27日 at 5:36 PM :

    川柳サプリ 分かりやすいですね。肝に銘じて(私の場合 命じて かな?) 頑張れ~ くみ ってとこですね。これからもよろしくご指導下さいませ❗

    • 新家 完司 on 2017年12月27日 at 5:52 PM :

      いま見たら、筆者が下にコメントを入れています。この東奥日報の記事は【金曜リレーエッセー】というもので、顔写真入り。哲也さんはバタやん(田畑義夫)そっくり。あんな顔がお好きでしたら、青森まで会いに行ってください。別嬪さんがお好きなので喜ばれると思います。でも津軽弁の通訳を連れて行かないと会話はできません。

      • 濱山哲也 on 2017年12月27日 at 6:33 PM :

        通訳なしでもノープロブレムです。
        筆記で会話をしたら、それほど訛りませんから。
        だいたい、男と女に長ったらしい言葉はいりません。
        必要なのは笑顔とアイラブユーだけです。
        僕は生活は津軽弁で家庭ではスワヒリ語です。
        これに加えて今、駅ウラ留学(繁華街)でウクライナ語を習ってます。
        まぁ習ってるというか嵌まってるというのが適切かもしません。
        先生がべっぺんさんばかりで、ドリンク付きです。
        ちょっと月謝が高くつくのが欠点です。

  2. 濱山哲也 on 2017年12月27日 at 5:45 PM :

    川端康成か大江健三郎と思ったら、僕の文章ではおまへんか。
    実は、これを読んで青森県では川柳をやる人が増えて困っています。
    中には、青森県に移住してくる人もいるありさまです。
    ですから、容姿端麗、頭脳明晰な人以外は断っています。
    その断った中に、なんとかヒョウタン・・・いや、なんとか芳山という人もいました。
    このブログ、完司さんによると100万人見てるって言ってましたが・・・減ったなぁ・・
    ・・かつては380万人いたのになぁ・・・。

    • 新家 完司 on 2017年12月27日 at 5:56 PM :

      はい、このブログ、かつては400万人以上の愛読者がいましたが、高齢者がどんどん亡くなって、いまは100万人になってしまいました。
      それにしても、この文章、東奥日報社では修正するのに苦労したやろねえ。だいぶマシにはなっているけど、これ以上もう修正できないしね~。

      • 濱山哲也 on 2017年12月27日 at 6:43 PM :

        まぁ今まで、コメントしてなかったし、今日の津軽は暴風雪で
        やることもないので、どわっと書こうかなぁ。
        僕の原稿?そりゃぁ新聞社では苦労したでしょうねぇ。
        だって僕の原稿は基本的に象形文字だもの。
        それに絵もところどころに入れるもんだから、
        原稿を送って掲載するまでに2年掛かりました。
        嘘だと思うなら・・・あれ、「ご飯です」と裸体にエプロンのメイドが呼びにきました。
        へば。

        • 新家 完司 on 2017年12月27日 at 6:59 PM :

          はっはっは、裸体にエプロンのメイドか~い、さすがに木造出来島雉子森、趣味が古~い! わたくしの邸宅ではモンローそっくりのロボットメイド!これも古いか…(-_-;)

  3. 加代 on 2017年12月27日 at 7:37 PM :

    哲也さんのエッセイはいいですね~
    これから川柳を始めようかと思う人に説得力があります。
    これを読んだ人は喜んで入会してくれるかもしれませんヽ(^o^)丿
    いつか引用させてくださいませ(^_-)

    • 新家 完司 on 2017年12月27日 at 8:03 PM :

      はい、哲也さんに代わって「OKで~す。どんどん使ってくださ~~い!」。 但し、結社とか吟社のくだりには「川柳塔社」の宣伝をお忘れなく、お願い申し上げます。

      • 濱山哲也 on 2017年12月27日 at 8:57 PM :

        加代さん、どうぞご自由にお使いください。
        僕も「川柳の理論と実践」を半分は僕が書いたといっています。
        それを巨匠が、すべて自分が書いたとことにしていると言いふらしています。
        ですからウチでの、新家完司は親の仇みたいに思われています。
        それでイイと思います。

        • 加代 on 2017年12月27日 at 9:39 PM :

          哲也さんありがとうございます。
          川柳普及に役立てます~
          銚子で初めてお会いしましたが実際の印象は意外と真面目な感じでしたよ。
          活字になると跳ねるのですね( ^)o(^ )

  4. たかこ on 2017年12月27日 at 8:06 PM :

    完司&哲也 超豪華トークショー
    年末にとってもゴージャス。ワンダフル。ついでに三重に雪も降る~

    今日は出先で雪に遭い、突風で飛ばされそうになりました。
    でも、温泉でのんびり~
    雪景色を見てきました。

    また、ちょうど中間の鈴鹿でお二人に出会ってほしいな。
    楽しかった~そうだ、あの日は芳山さんもおられた。
    芳山さんと完司さんを乗せてカラオケに行くとき
    「白子は偉い田舎やなあ」とおっしゃった。
    お二人の住むところは、どれほど都会なのかと今も目を閉じて思い浮かべようとしています。

    うん?何が言いたかったのか?わからん。

    • 新家 完司 on 2017年12月27日 at 8:23 PM :

      こんばんは~。
      豪華トーク? これ、いみじくも哲也が言っているように「書いた文章」だから成り立っているトーク。リアルタイムの津軽弁と大阪弁では、半分も解れへ~ん!
      「白子、えらい田舎やなあ~」なんて言いましたか? まったく記憶にございません。海賊が住まいする松江は大きな街ですが、拙宅の琴浦町は片田舎。(ド田舎、と言いたいけど言えばどつかれそうなので…)白子にも負けるぐらいの田舎です。そう言えば、静かな港がありましたね。投句した後でぶらぶら散歩して見つけました。いま、懐かしく思い出しています。こちらにも似たような赤碕港があります。

    • 濱山哲也 on 2017年12月27日 at 9:07 PM :

      たかこさん、温泉とはエエなぁ。
      以前、サルがウチの郵便局に面接にやってきました。
      「サルと新家完司は雇えない」というとサルは
      「完司よりは役にたつ」というではありへんか。
      親の仇の完司さんだが、サルにバカにされてはあまりに可哀想なので、
      靴ベラを持ってシッーシッーと追っ払ったら、
      そのサル僕に向かって
      「うっせぇー、このサル」だと・・・トホホ。
      その後、あのサルのことが気になっていたら、
      先日、東京にサルが出たというニュースありましたよ、
      そうウチに来たあのサルだったのですよ。
      あれからどうしたんだろう。
      津軽の暴風雪のなかそんなことを考えております。

  5. たかこ on 2017年12月27日 at 9:25 PM :

    温泉で面白かったこと。
    だいたい、大阪とか都会に行っても、最低二人は道を聞いてくるんです。
    道を聞きやすい顔なのでしょうね。

    今日は、湯の中でおばあちゃん(あちらからみてもおばあちゃん)
    「あんたさどこからおいでなしたの?」
    「すずかです」
    「そう、遠いところを、なあ」
    これで終わり。
    脱衣場で、私くらいの年齢のおばさん(あちらからも?)
    「今日は、とびきり寒いけど、なんでやろね」
    「そうですねえ」かみ合わない会話。
    出ようと思ったら、またちがうおばあさん
    「トイレどこか知らん?」
    一緒に探してあげました・チャンチャン。
    え?道聞かれるよりはまし?ですか。そうですね。確かに。

    完司さんが、展望の大会で(ずっとむかし)
    「こら!哲也!」と呼んだのも忘れません。どうでもいいことはしっかり覚えているのです。

    東京のお猿さんはどうなりました?

  6. くみ on 2017年12月27日 at 11:01 PM :

    完司先生 今晩わ~✨
    今日は トークが 弾んでますねェ~❗
    やはり 頭の回転が 早いんでしょうね。 羨まし~❗です。

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