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酒の肴のベストワンはバナナ、などと嘯いているが、好物はその他にもいっぱいある。中でも、清酒を飲んでいた若い頃から慣れ親しんでいるのは、土佐の名物「酒盗・しゅとう」。ご存知、鰹の内臓の塩辛。名前の通り、これがあると酒が進む。が、最近は塩分を控え目にしているので敬遠している。過日、某さんから頂戴したのも、たまにチビチビ頂いているだけで、一向に減らない。
本日、昼前の散歩で汗を掻いた。昼食はいつものように、6枚切り食パン2枚。1枚はいつものように、ハム&レタス。もう1枚もいつものようにブルーベリージャムで食おうとして、閃いた。「汗をかいたので塩分を補給しなければならない。それには酒盗がいいのではないか」と。酒盗は調味料としても使用されている。また、ご飯に乗せると絶品。ということはパンにも合うハズである。
思いついたら実行しなければならない。さっそく、こんがり焼いた食パンの半分に薄く軽く乗せ、半分に折ってかぶりつく。大正解!! 酒盗の香りと塩味がパンと馴染んで絶品! 癖になると塩分過多になるので要注意だが、皆さんもお試しあれ。

(午後9:30分 追記) 本日午後6時前、悪友KからTELあり。「銀にキープしている焼酎の色が変わってまっせ~~」てなこと。すぐに出かけたかったが、家内が義姉とお墓参りに行って店番がいない。で、家内が帰宅するのを待ってバトンタッチ。銀までは徒歩で13分ほど、いつもなら散歩を兼ねてぶらぶら行くのだが、Kを待たせていることもあって、気が急いて、車で出かける。
「銀」到着は6時10分過ぎ。銀のママさんへ「車、置かせてください。明日の朝、取りに来ます」と挨拶。これが私の律儀なところ。(と、自慢するほどのことでもないが…) 銀は旨いものを食わせる小料理屋で名を売っていたが、このごろは庶民的な方向に変更しているらしい。で。冷ややっこ・アナゴの照り焼き・ホッケ・鯖寿司、などで、グイグイ飲んでバイバイ。
タクシー代行を呼んでの行き先は、もちろん「おしん」。
月曜日のおしん、まずまずの入り。途中入ってきた大男に「まこちゃん、ひさしぶり!」と握手を求めたが「えっ、だれ?」という反応。「えっ、おれ、こぎれや!」というと、ようやく分かったようで、「白内障の手術前で、よく見えないのでゴメン!」とのこと。「おいおい、手術前に飲みに来るなよ…」とは、ひとりごと。

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  1. 進水 on 2012年7月23日 at 9:48 PM :

    酒盗の宣伝をしていただいて高知県人としてお礼を申し上げます。
    私も塩分を控えておりますが、いつか試食してみたいと思います。
    ありがとうございました。

    • 完司 on 2012年7月23日 at 10:07 PM :

      あっ、そうでしたね。進水さんの地元でした。あの酒盗の、独特の香りの良さが、イマイチ、若い頃には分かりませんでした。ただ単に、塩味だけに惹かれていたようなところがあります。
      しかし、この歳になりまして、あの独特の、発酵風味の奥深さが分かってきたような気がします。
      今、ちょっと、酔っぱらっていますが…、(いつも、この時間帯は酔っぱらっていますが) 発酵による風味は、人間も発酵を催している還暦以上の人でないと分からない、のかも知れません。

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