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昨夜、新葉館出版から出ている「椙元紋太の川柳と語録」を読んでいて、    

思い出は少年のころ耳を病み 

という句に出会い「あっ、俺と一緒!」と思った。以前、ここにも書いているが、子供の頃、海水浴で左耳に水が入り、放置していたために膿んで、遂には臭いウミが出てくるようになった。ようやく出かけた医者から「親を呼んでこい」とえらく叱られた覚えがある。   それから医者通い。左耳を上にしてベッドに横たわると、医者が、薬液を耳の中に入れる。半時間ばかりジッとしていて、そのあと丁寧に拭ってくれて終了。そのようなことを数カ月続けてようやく治った。お医者様のお陰である。が、最近、その左耳が難聴になっていることに気がついた。耳を病んだ後遺症だろう。 私に話しかけていただくときは、できるだけ、右側からお願いしたい。

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  1. たかこ on 2011年6月30日 at 9:31 PM :

    完司さん。「川柳マがシン」で新しいお仕事始められるようですね。
    展望で新葉館さんがいらしてたら、買ってみます。
    これほど暑かったら体の脂肪燃やしてくれるといいのに…とつぶやいています。

    • 完司 on 2011年6月30日 at 11:13 PM :

      あっ、takeさんのブログをご覧になりましたか。
      マガジンの新しい仕事は、8月号から掲載です。
      例年、展望の大会には、新葉館さんが販売コーナーを設けておられますが、8月号は7月27日発売ですから間に合いません。
      古今東西の名句ですからねー。誰の句を取り上げるか、毎月楽しみにしてください。

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