今朝、7時40分頃、拙宅前の雪模様。路面に3~5センチほど積もっていた。明日はホームグランドの「大山滝句座」なので、「弱ったな~」と思ったが、昼過ぎには止んで、路面の雪もすっかり溶けたのでヤレヤレ。
猪瀬東京都知事がとうとう辞職した。この件に関しては、11月22日のブログで次のように記している。
〔徳州会挙げての選挙違反事件が浮上しなければ、ポケットに入れたままであったであろうことは、誰が考えても明白。早晩、辞職せざるを得ないだろう。〕
「早晩」とは、「おそかれはやかれ」ということだが、ひと月近くも粘るとは思わなかった。
その間、何度かの記者会見を見る度に、「この人は賢いのかも知れないが、自分の事となると、まるっきり見えていないな」と思った。
「潔白と思って欲しい」という気持ちは分かるが、本当に「一点の曇りもない」のであれば、自ずと態度や言葉にそれが現れるものだ。そして、何よりも肝心なのは、「自分の心はどうだったのか?」ということ。5000万を受け取ったときにどのような「思い」でいたかということ。それは自分が一番知っているのだから、少しでもやましいところがあれば、謝ってさっさと辞職すべきであった。弁解が長引いただけ「男を下げた」ことは否めない。
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猪瀬直樹さんほど自分を見る事の出来る力のなかった人が要職に就くことはジョークの極みですね
はい、どこかの記事で「裸の王様」と書いていましたが、まったくその通り。周囲はみんな「嘘をついている」と見抜いているのに、自分だけは「潔白だと弁解できる」と思っていたのでしょう。
猪瀬氏はもうノンフィクション作家としては生き残れないでしょう。だれも信用しない。これからの生きる道はフィクション作家しかない。
それにしても「勝ち抜く力」の出版時期が悪すぎた!
はい、「徳州会が都の所有地を欲しがっていた」という背景が浮かび上がってこなければもっと粘っていたでしょうね。辞任したから総て終了とは行かないでしょう。まあ、検察がどこまで突っ込めるかは不明ですが…。