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先ほど、調べものがあって、本棚をゴソゴソしていたら、本の山の下から写真のものが出てきた。本そのものは傷んでいないが、カバーがボロボロ。表紙を開いて、「ギョ!」、先生の達筆のサイン。いつ、どのような機会に書いていただいたのか?まったく記憶にない。奥付には、
     昭和五十六年十一月一日 第一刷発行
     著 者   時実新子
     発行者   大野 進 
     発行所   たいまつ社
となっている。「大野 進」氏は、「(株)たいまつ社」社長。後に「曽我六郎」の雅号にて作句、新子創刊「川柳大学」の編集に携わった。時実新子の2度目の配偶者。新子の最期を看取った後、平成23年8月に逝去。
新子先生の著書は一ヵ所にまとめていたつもりだが、この本だけ迷子になっていたのだろう。申し訳なし。

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  1. 伊東志乃 on 2013年11月4日 at 10:31 PM :

    こんばんは(^^)お久しぶりです∈^0^∋
    新子先生の代表句ですね(^^)
    このような句を目指してはいるのですが、なかなか………
    作る量が足りない………いえ才能が足りない………いえ、そうであつたら努力は実らない………やはり努力が足りないと思っていたなら良いかな………(^^;)

    • 完司 on 2013年11月5日 at 7:57 AM :

      おはようございます。
      この二日間は雨でしたが、今日は秋晴れの爽やかな日となりそうです。
      才能と努力ね~、よく言われている【1%の閃きと99%の努力】ではないでしょうか。
      新子先生といえども、初めの頃は月並みな句を発表されていました。長年の努力によって独自の世界を切り拓かれたのでしょう。
      倦まず弛まず歩んでいたら、たまにはベテランを尻目に、クリーンヒットやホームランを打つこともあります。だから皆さん投げ出さずに取り組んでおられるのでしょう。でも、その道のりが楽しくなければ続きません。楽しみながら進んで行きましょう!

      • 伊東志乃 on 2013年11月5日 at 8:56 AM :

        ありがとうございます(^^)
        完司さんのお言葉で一つ気が付きました「好きこそものの上手なり」これが私の才能ですね(^^*)v頑張ります~♪

  2. 加代 on 2013年11月5日 at 8:31 AM :

    私もハッとしました。新子のサインと流れるような筆の字!!!
    この句を初めて読みました。(勉強不足)優しいこころときびしいこころがすーっと感じられてきました。嗚呼いいな~~~。
    この本はきっと完司さんにとって宝物でしょうね。
    そういえばウチの句会の人で昔新子に傾倒していたという男性がいます。資料も持っているらしいので勉強させてもらおうと思います。
    ブログアップありがとうございました。

    • 完司 on 2013年11月5日 at 8:47 AM :

      おはようございます。
      新子先生の著書、いくつも持っていますが、サインがあるのはこれ一冊だと思います。そうですね。大切にしなければいけません。
      捨てきれぬ蔵書の山の中で、値打ちがあるかな?と思っているのは、三島由紀夫の「潮騒」の初版。それと、上村肇の詩集「みずうみ」のサイン入り初版。この詩集の最後に収められている「みずうみ」は、「川柳の理論と実践」の219頁に紹介しています。大好きな詩の一つです。

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