


・数日前、或る作品の寸評の中で「雀の鳴き声は、ピーチクパーチクで代表されるが…」と書いてメール。その後、フッと「♪ピーチクパーチクひばりの子~~」という歌を思い出して、「そうか、ピーチクパーチクはひばりか!」と気がついた。で、すぐに「雀はチュンチュンだったな…」と思い出した。
・しかし、そのように法律で決まっている訳ではない。表現は自由であり、雀の鳴き声をピーチクパーチクと受け止めている人もいるだろう。このまま放っておいて、もし発表誌を見て突っ込まれたら、「雀だってピーチクパーチク鳴くだろう」と開き直ればいい。と思ったが…。やっぱり大人気ないので、「先にメールした寸評の中の、ピーチクパーチクをチュンチュンに訂正してください」とメール。すぐに「了解です!」という返信を頂戴して一件落着。
・このオノマトペ(擬音語・擬態語)の数。日本語では2000~4500語ほどあって「世界で1番多い」とずっと思っていたが、意外にも世界で2番目らしい。1番はアフリカで、1万語を超えるオノマトペがあるとのこと。ともあれ、会話では笑い話で済むが、文章などで使用するときに、「これで適切か?」と疑問に思った時は、ネットでチェックするとか、確認してから使いたい(と、これは私自身の反省…(-_-;)。
・本日も快晴。写真1~2、爽やかな青空に飛行機雲。もう誰も採らないタケノコがグイグイ伸びて、竹林の仲間入り(3)。〔仕事&歩数〕しんぶん赤旗「読者の文芸」選考。7,337歩。
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ピーチクパーチクといえば晴乃ピーチク・パーチクを思い出します。その弟子が晴乃チック・タック、星セントはその後セント・ルイスを結成しましたね。オノマトペが世界第2位とは知りませんでしたが、日本語がこれだけ豊かな擬音語・擬態語を持つ国だからこそ、川柳もオノマトペを大切にしたいものです。
オノマトペ、面白いですね。拙著「川柳の理論と実践」でも取り上げています。その中で「…ありふれたものではなく、あなたの感覚で新しい擬声語を生み出してください」と記しています。そして、例として5句挙げていますが、中でも傑作なのは「肉体にちんちろりんな穴がある なかはられいこ」。
高田浩吉の白鷺三味線の歌詞に ピーチクパーチクが出てきます。なんと白鷺の鳴き声です。ふたりはかたい仲を片田舎と聞いていた幼い日の団扇でした。
擬声語 擬音語 を元にした 賑やかに 睦まじく 語り合う 擬態語なのでしょうか ならば白鷺の鳴き声ではないのですね
おはようございます。
私が「ピーチクパーチクひばりの子」を覚えたのは、熊本民謡の「おてもやん」。
歌い出しは「♪おてもや~~ん あんたこの頃 嫁入りしたではないかいな~」で、
途中、理解できない長い歌詞があって、最後に「ピーチクパーチクひばりの子 げんぱくなすびの いがいがどん」です。
まあ、ピーチクパーチクは「ヒバリ」に限らず、どんな鳥でも合うでしょうが…。
ついでに言えば、保育園の幼児たちのお喋りも、女子会のおばちゃんたちのお喋りも「ピーチクパーチク!」。