Loading...Loading...

 

11日のブログでアップしたように、10日の会議は上野の「精養軒」にて午後3時からだったので、上野駅直近の国立西洋美術館で2時間半ほどゆっくり観覧。65歳以上は入場料無料だったのでラッキー! だが、出口付近で【ウクライナの美術館復興の寄付を!】という趣旨の透明の大きな募金箱があり1000円札がいっぱい。中に5000円札も入っていた。が、1万円札は無かった(ように思う)。私も5000円札を、と思ったが持ち合わせが無かったので1000円にさせていただいた…(-_-;)

写真上は、いちばん印象に残った、エドワールト・コリーヌ(1643年頃~1710年)の【書物と髑髏のある静物】。風景や人物画が多かった中で極めて異色だった。この作品についての解説がネットにあったのでコピーしたのが下記のもの(写真もネットより)

【作品解説】「 コリールは17世紀後半のオランダの静物画家、肖像画家。彼は髑髏、地球儀、楽器などからなる、現世のはかなさや虚栄に対する警告としてのヴァニタス画を得意とし、とりわけ書物を含む静物画を多数制作した(書物=学識もしばしば現世的なものの象徴と考えられた)。髑髏、火が消えたばかりで煙がのぼる燭台、時計、砂時計、財布、倒れたグラス、ショーム(オーボエの前身)などが所狭しと並んでいる。一見、無造作に放置されたように見えるが、2本の対角線に沿って慎重に構図が決定されたことがわかる。画面前景中央の紙片には『詩篇』第26章の一節が引用されており、この作品のメッセージが端的に要約されている。(出典: デジタルギャラリー. 1999-2006)」

また、人物画でしばしば聖母に抱かれた幼児や天使が描かれていたが、何れもあまり可愛くはなかった。やはり無邪気で作為のない可愛さは実物がいちばんではないか。実物以上に可愛く描くのは難しいだろう。それは風景も同様で、田舎暮らしの私には、鳥取の片田舎の雑木林や田園風景を超えるほど感動的な絵は無いように思えた。

本日、最高気温21℃ぐらいにはなったようだが、風はヒンヤリしていた。昼前散歩は少しだけ歩いたが、夕刻は30日に1度の検診で待たされたので散歩はパス。      〔仕事と歩数〕センマガ懸賞川柳「弥生賞」選考。2,366歩。

ポストする LINEで送る ブックマーク
❤️ ひざポン
ありがとう!

気軽にポチっと
どうぞ(無記名)

西洋美術館にて”にコメントをどうぞ

  1. 由紀女 on 2022年5月16日 at 7:45 PM :

    難しい?解説に驚きました。すごいですね、
    有り難うございます。

    • 新家 完司 on 2022年5月16日 at 10:05 PM :

      はい、印象に残った絵だったので、帰宅してからネットで調べましたら、このような解説が載っていました。何やら哲学的でちょっと難しいですね。

コメントはこちらから

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

Post Navigation

Copyright All rights reserved. SHINYOKAN PUBLISHING illustration by Nakaoka.K