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川柳マガジン10月号には【懸賞川柳2021文月賞】の発表あり。選者30名合計点数による入賞者は10月号で確認していただくか、右のバナーが【文月賞発表】に更新されてからご覧ください。ここでは私の選によるベスト13のみご紹介します。

【懸賞川柳2021文月賞】課題【やばい】 新家完司選の内、天地人と10秀

【 天 】  ポリープがカメラの前でⅤサイン   田村 富夫(宮城)

【 地 】  炎天下私に注ぐ水がない       関根  悟(埼玉)

【 人 】  ペットボトル天の川まで流れ着く   渡辺 富子(奈良) 

【秀 1】  通学路ガードレールがありません   大前 尚道(愛媛)

【秀 2】  忌中札人は突然いなくなる      鏡渕 和代(神奈川)

【秀 3】  神様のオペラグラスは蜻蛉の目    椿  洋子(広島)

【秀 4】  人よりもロボットの手があたたかい  廣田 和織(大阪)

【秀 5】  匿名という毒蜘蛛の棲むネット    八木五十八(岡山)

【秀 6】  雷神がピンポイントで攻めて来る   三浦 幸子(青森) 

【秀 7】  九条の箍がだんだん錆びて行く    前田ゆうこ(愛知) 

【秀 8】  原爆忌忘れる民が増えてきた     松本壽賀子(広島)

【秀 9】  プラごみがクジラの胃袋に溜まる   松田 順久(三重)

【秀10】  アフリカが中国色にほぼ染まる    藤田まこと(岡山)

 

写真は夕刻散歩での総合公園エントランス。雲ひとつない青空も絵になりにくいが、灰色の雲ばっかりも絵にならない。ようやく紅葉しかかっている樹を見つけてパチリ。    〔仕事と歩数〕センマガ「文学賞」選考着手。4,803歩。

 

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今日までに届いた句会や大会の中止(延期)情報です。総て把握していませんので、出席予定の会は主催者にお問い合わせ下さい。(日程が済んだのは細字に、9月15日までのは消去しました)

9月19日(日)詩歌文学館「現代川柳の集い」(岩手) ⇒ 中止

9月26日(日)東北川柳大会 ⇒ 誌上大会に変更。

102日(土) 「秋の川柳塔まつり」  誌上大会に変更。

103日(日) 鹿野みか月川柳界 ⇒ 誌上句会に変更。

109日(土) 番傘本社句会 ⇒ 誌上句会に変更。

1017日(日) いずも川柳会創立95周年大会(島根) 誌上大会に変更。

1023日(土) 第44回鳥取県川柳大会(鳥取) 誌上大会に変更。

115日(金) 川柳塔本社句会  誌上句会に変更。

12月7日(火)川柳塔本社句会 ⇒ 誌上句会に変更。  

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懸賞川柳2021「文月賞」発表”にコメントをどうぞ

  1. 大田かつら on 2021年9月29日 at 10:43 AM :

    おはようございます❗皆さんの作品さすが入選作品は上手いと唸るばかりです。発想の捉え方が良いですよね、、。参考になりました、、。
    ところで、ラジオ深夜便10月号のふるさとの風景シリーズは鳥取県八頭町でぶろう、柿、若桜鉄道が写真入りで載っていました。樹齢500年以上とされる西御門の大イチョウが黄色に輝いて素敵な姿を見せていましたよ。砂丘だけでなく素敵な風景が目白押しに目を見張りました、、早く夫婦で旅行ができますように祈るばかりです。

    • 新家 完司 on 2021年9月29日 at 1:59 PM :

      こんにちは~。
      各選者が選んだ句はそれぞれ水準以上と思うのですが、投句総数が4000句以上になりますので、30名が選んだ句がバラけてしまって、総合得点になると、なかなか思った通りは参りません。
      ご承知のように、鳥取県は全国でいちばん人口が少ないので、まだまだ山も海も、良い所が残されています。あちこち歩き回れるパワーがあるうちにお揃いでおいでください。(三徳山の「投げ入れ堂」は、私ももう無理ですが…(-_-;)。

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