掲題は、私の苗字「新家・シンケ」を読み間違えられた例。先日も某所で記入した用紙を見て「ニイヤさん?」と訊かれた。最近はフリガナを打つことが多いので、久しぶりのことだった。子供の頃はしばしば間違われて、そのたびに「シンケです」と言っていたのを思い出した。いちばん多く間違われるのは「アラヤ」。これは新家工業株式会社(ARAYA)という東証1部上場の企業がある所為だろう。しかし、音読み訓読み取り混ぜて、これほど読み方がいろいろある苗字は珍しいのではないか。NHKの人気番組「日本人のおなまえ」で取り上げてもらいたいぐらいである。
家内の実家であるこの地へ移り住んだのは41年前で、20年ほど前に本籍もこちらに移した。元の本籍は大阪市生野区林寺新家町(シンケチョウ)で、父が生まれ育った所。ウィキペディアの【生野村の歴史】には次のように記されている。【 1889年(明治22年)4月1日 – 町村制施行により、東成郡国分村、舎利寺村、林寺村、林寺新家村、田島村が合併して生野村が発足。大字舎利寺に村役場を設置 】ということで、拙宅の「新家」は「林寺新家村」から来ているのかもしれない。
また、広辞苑で新家を引くと「シンケ」と読む項目では【 ①分家,新宅。②慶長(1596~1615)年間以後に新たにたてられた公卿の諸家。花園・裏辻・梅園・武者小路などで、大納言・参議にまで昇り得る 】とある。拙宅のバアイは単なる「分家」か、上記の「林寺新家村」からであろう。②の記述を見て、「ひょっとして落ちぶれ果てた公卿の末裔かも…」と思ったこともあったが、花園とか武者小路とか「新たにたてられた公卿を称して新家と言った」というので、公卿の苗字そのものではないだろう。
本日も朝からピーカン! そろそろ雨が恋しくなってきた。週間予報では28日に☂マークが出ている。ひと雨きて少し涼しくなればいいのだが。写真は昼前散歩での雲。 〔仕事と歩数〕しんぶん赤旗「読者の文芸」柳壇選考。誌上大会向け作句。4,770歩。
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今日までに届いた句会や大会の中止(延期)情報です。総て把握していませんので、出席予定の会は主催者にお問い合わせ下さい。(7月15日までのは消去しました)
8月6日(金)番傘水府忌句会 ⇒ 誌上句会に変更。
8月11日(水)川柳塔本社句会 ⇒ 誌上句会に変更。
第73回 西日本川柳大会(岡山県・久米南町)⇒ 誌上大会に変更。
9月5日(日)番傘本社句会 ⇒ 誌上句会に変更。
9月7日(火)川柳塔社本社句会 ⇒ 誌上句会に変更。
10月2日(土)「秋の川柳塔まつり」 ⇒ 誌上大会に変更。
10月17日(日)いずも川柳会創立95周年大会(島根)⇒ 誌上大会に変更。
10月23日(土)第44回鳥取県川柳大会(鳥取)⇒ 誌上大会に変更。
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苗字ではなく地名ですが、津市の中の旧久居市だった地域に、「新家町(にのみちょう)」というところがあります。
謂われまでは知りませんが……。
そう言われれば、ずいぶん前に、「にいのみ」という読み方を聞いたことがありますね。私自身はそのように読み間違われたことはありませんが…。
完司先生、こんばんは。
「新家」の読み方って、たくさんあるんですねえ。
じつは、川柳を始めたばかりのころ、
完司先生の苗字を勝手に「しんか」と読んでおりました。(恥)
というのも、大阪に住む友人の新家さんが
「しんか」と読むからなんです。
この日のブログを読んでちょっと気になり、
さっそくネット検索してみると……。
ブログタイトルにあるアラヤ、ニイヤ、シンヤ、ニイケ、シンゲのほか、
アライエ、アラケ、サライエ、シンイエ、二イイエ、ニイカ、
ニイノミもありました。
シンケ、シンカ はもちろんのこと、橋倉久美子さんのニノミも入れて合計15パターン。
全国で新家さんは約7,700人いらっしゃるんだそうですよ。
新家さんと出会ったときには、読み方をまずお聞きしようと思います。