おそるおそるアップした「詩のようなもの」ですが、「子どもの詩」に負けないほどの「ひざポン!」や「いいね!」をいただきまして、単純な私は元気を頂戴! 本日も懲りずに「詩のようなもの(2)」をアップさせていただきます。(日本海新聞に掲載された順ではありません)
【 休日 】(2003年2月23日掲載)
目玉の奥に
ぼんやり 光
耳の奥に
チッチチ チッ 鳥
はんぶんあの世
はんぶんこの世
カーテンからもれる この世の光
う~ん 伸びをした 両手の指先に
やわやわ届き
ゆっくり 脳味噌が動きはじめ
今日は
何を するか
そうか
今日は にちようび
しからば
今すこし
はんぶんあの世を
ゆらゆらと
【蜘蛛の糸】(2002年7月7日掲載)
十一月の丘で
にぎりめしを食っていた
キラリ 何か光って
消えた
目を凝らしたが 何もない
錯覚かと思ったら
また キラリ
蜘蛛の糸だ
どこから
と見上げたが 青い空
もうすぐ冬ですよと 薄く笑っている
そうか
これはお釈迦様の「蜘蛛の糸」か
とすれば
俺はまさしくカンダタ
にぎりめしを食いながら
助けた蜘蛛はいないか
思い出そうとしたが
心当たりもなく
蜘蛛の糸は
いつのまにか消えていた
本日、終日曇天。先日の五月らしい爽やかさは何処へ消えたのか、梅雨の前触れのよう。オマケに夕刻散歩ではポツポツ雨まで。写真1、総合公園の芝生で踏みかけたカエル。パチリと撮ったらピョンピョン逃げて行った。2、同じ芝生で、旅立ちの準備が出来たタンポポが悠然と風を待っていた。本日4,684歩
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下は今日までに届いた句会や大会の中止(延期)情報です。総て把握していませんので、出席予定の会は主催者にお問い合わせください。日程の済んだのは細字にしています。(5月15日までのは消去。記録が必要な方は5月14日以前のブログをご覧ください)
5月16日(土)筒井祥文追悼「らくだ忌」大会(京都)⇒令和3年2~3月頃まで延期。
5月16日(土)宿場町やかげ川柳大会(岡山)⇒ 誌上大会に変更(4月末日しめきり)
5月17日(日)第31回・時の川柳交歓川柳大会(神戸)⇒ 来年に延期
5月17日(日)第51回・北日本川柳大会(富山)
5月19日(火)川柳さんだ・月例会(兵庫県)
5月23日(土)井笠川柳会第21回笠岡大会(岡山)「事前投句の部」のみ誌上大会として実施
5月24日(日)川柳ふうもん吟社・月例会(鳥取)
5月27日(水)まなびや川柳会・月例会(鳥取)
5月30日(土)さいたま川柳大会(埼玉) 4月30日締切の誌上大会は継続
6月5日(金)川柳「瓦版」月例句会(大阪)
6月6日(土)川柳塔まつえ吟社(島根)⇒誌上句会に変更
6月7日(日)川柳塔鹿野みか月川柳会(鳥取)
6月7日(日)「すばる川柳会」創立15周年記念川柳大会(神戸)⇒ 無期延期
6月8日(月)川柳塔本社句会・月例会(大阪)
6月14日(日)全日本川柳秋田大会(秋田)⇒ 10月11日(日)に延期。
6月16日(火)川柳さんだ・月例会(兵庫県)
6月20日(土)よつがね・はばたき150号記念大会(島根)⇒ 誌上大会に変更
6月24日(水)まなびや川柳会(鳥取)
6月28日(日)鈴鹿市民川柳大会(三重)⇒ 2021年は6月27日(日)
7月7日(火)川柳塔社・路郎忌句会(大阪)⇒誌上句会に変更(投句用紙は塔誌6月号に同封)
7月19日(日)令和2年北海道知事賞・札幌市長賞北海道川柳大会(北海道) ⇒ 誌上大会に(5月31日締切)
7月26日(日)第9回卑弥呼の里「女流」川柳大会(佐賀)
9月26日(土)富柳会・第70回記念川柳大会(大阪)
10月31日(土)第43回・神戸川柳大会(神戸)
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完司様
さすがに鳥取県現代詩人協会のメンバーだっただけあってお見事です。
本日の二枚の写真は、詩のような写真です。写真も詩人に戻られましたね。
本日もありがとうございました。
こんばんは~。
早く寝たら、今ごろ目が覚めました。これを書いたらまた寝ます。
現代詩人協会の方は、その後数年で退会させていただきました。
川柳が忙しくなって、投稿も出来なくなってきたものですから…。
本日の最低気温は15℃とか。パジャマのままでも寒くありません。
2時ジャストを目指して「送信」をプッシュします。
あっ、1秒早かった! おやすみなさ~~~い。
おはようございます。
タンポポのアップを見て思いだしました。川柳初心の頃の作品です。
タンポポの綿毛の夢は風まかせ かつら
完司先生は詩人だったのですね。「蜘蛛の糸」の作品で芥川龍之介を思いだし懐かしいでした。芥川作品は短編小説でもって、なんでそこまで人間の心理を描けるのか⁉高校時代文学部で学校図書館に入りびたりで読み耽ったものです。大ファンになり、細身であの暗さに惹かれる女学生だったのですよ。ほんにほんに懐かしいです。サンキュー、ニヘーレービル、シェシェ、ありがとうの三連発を伝えつつ、、かつらより
おはようございます。
いえ、私のは詩ではなく「詩のようなもの」、散文の断片です。
書架の隅に「ジュニア版名作ライブラリー」(1981年・学習研究社)があります。その中の芥川龍之介に「蜘蛛の糸」も収録されていて、解説には【大正七年七月「青い鳥」に発表された龍之介の一番最初の童話です。端正な文章で書かれているこの作品は、(後略)】とあるように、この作品の文章は格別に美しいですね。書き出しは【 ある日のことでございます。お釈迦さまは極楽のはす池のふちを、ひとりでぶらぶらお歩きになっていらっしゃいました。…(後略)】
「蜘蛛の糸」で検索したら、「青空文庫」に全文出てきます。
完司 先生
こんにちは〜
コロナも少し落ち着いたようで少しホッとしています。
たんぽぽ〜強い風が吹くと一気に綿毛が飛ばされそうですね。
子供の頃息を吹きかけて飛ばしたのを思い出しました。
これも 先生の素敵な詩を読ませていただいたおかげです。
ありがとうございました。
こんにちは~。
そうですね、ゆっくり終息に向かっているようにも思えますが、油断はできませんね。特に大都会、少し油断すると第2波がやってくるでしょう。お大事になさってください。
タンポポの写真の左端、風で飛んで行った痕のを入れたつもりですが、切れて茎が少しだけ見えています。