上は掲題の第14回川柳マガジン文学賞の副賞として出版された牧野芳光さんの句集「蜃気楼」。秀句満載の中から「ニアミス」と題した受賞作10句をご紹介。
諦めたものが大きく見えてくる
群青の何かが足らぬ空の色
青空にあなたは何を描いたのか
オン・オフのはざまに疑問符が詰まる
それらしい顔して手探りで歩く
ニアミスになろうなろうとする言葉
手に触れた言葉が森になっていく
本心が出てしまうからほどけない
見つからぬようジャガ芋の中にいる
人間の臭いぬめりになっていく
サイズ150×150。113頁。ソフトカバー。定価1,000円+税。ご希望の方は新葉館出版(このブログ上のバナーにあり)へお申し込みください。 ・ 写真下は本日の夕映え。晴れ間は出ているが風が冷たかった。本日7956歩。
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おはようございます。いつもお世話になっております。
編集部ブログで紹介しようと思っていたところです。
ありがとうございます(^v^)
すてきな句集になり、編集部一同喜んでおります☆
おはようございます。
まだかまだかとキリンの首で待っていましたが、美しい句集が出来上がって嬉しいことです。
収録作品、もっとアップしたかったのですが、購入されてからのお楽しみ、ということで、取り敢えずは「受賞作品10句」のみのご紹介でした。
完司 先生
綺麗な夕焼け空ですね。
いつものことながらアップにしてしばらく眺めています。
すみません~私事なのですが 先生のフアンになったきっかけです
何年か前に 残り福 に行った時に先生が選者をされていました。
なんて素晴らしい選をされる方~凄いなあ~と記憶に残っていました。
それから月日が過ぎて~
今年になって作句歴のかなり長い方と話す機会がありました。
その時に 以前鳥取県から来られて選者をされた方素晴らしかったですね。
と 話したら 川柳会では有名な 新家 完司さんと教えてくださいました。
早速ノートに名前を書いてもらいました。
やっぱり私が思った通り凄い先生だったんだとやっと謎が解けた気持ちです。
パソコンで検索してみたら先生のブログを見つけた時は嬉しかったです。
また毎日の素敵な写真にも魅了されています。
いつもありがとうございます。
こんにちは~。
過分のお言葉をいただきまして恐縮で~~~す。
「残り福」はおもしろい会ですので、毎月でも出席したいのですが、なにぶんにも遠方ですので、今のところは年に2回ぐらいお邪魔をさせていただいています。
今日は久しぶりの快晴。先ほど昼前散歩に出かけてきました。風が少々強くて、歩き出したときは寒かったですが、後半は手袋が要らないぐらいになりました。
完司さん句集の紹介、ありがとうございました。