毎度のことであるが、晩酌が済んだ後はデスクワークも出来ない。おしんに行かない日は、ゴロンとしてPCかテレビかラジオ。で、今夜もゴロンとしていて、ふと網戸を見るとヤモリ。それも尻尾の端まで6センチもないぐらいの小さな可愛い赤ちゃんヤモリ。で、急いで撮ったのが上の写真。(ちょいと写りが悪いが)
虫とか爬虫類にも詳しくないが、手のひらに吸盤があるようなので蜥蜴(トカゲ)ではなく守宮(ヤモリ)だろう。
蜥蜴とか守宮を詠った句は、あまり多くはないが、ついでなので、私のコレクションから、少しご紹介。
恥ずかしそうに逃げる尻尾のない蜥蜴 村田絹子
蜥蜴の子チョロチョロ僕とお留守番 武田帆雀
掃除機で吸ったヤモリが気にかかる 足立千恵子
標本のようにヤモリが腹を見せ 広島巴子
老いだけの家にヤモリが居てくれる 津田 暹
不機嫌な窓へ夜な夜な蜥蜴這う 木本朱夏
西日入る部屋でヤモリと干乾びる 石橋芳山
ガラス戸に張り付く守宮小宇宙 高木道子
厨窓守宮の指が漫画めく 桑田ゆきの
特に、今夜は、最後の「守宮の指が漫画めく」に、多いに同感して、しばらく楽しんだ。
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竜になるつもりで脱皮するトカゲ 久美子
切れたところからがトカゲの尻尾です 久美子
旧作です。お粗末さまでした。
おはようございます。
ヤモリの句ありがとうございます。2番目の句は意味深ですが、チョッと分かりにくいのでパス。最初の句、面白いのでコレクションに入れさせていただきます。どこかで勝手に紹介するかもしれません。(もちろんお名前付きで)
今晩は。
今朝、我が家のシャッターを開けたところ久し振りに守宮を見かけましたので近づこうと思ったらそそくさと逃げて行きました。
走り方の可愛い事、守宮はシャイなんですね‥‥完司さんのように。
「友達になれぬと守宮遠ざかる」
失礼しました。
おはようございます。
そうですね。だいたい爬虫類はシャイで無口。でも、そこがカワイイ?とペットにする人もいるようです。同じ爬虫類でも蛇は苦手でギョッとしますが、トカゲやヤモリは何となく親しみやすい。手足が付いているだけで、かなり印象が違うのですね~。
僕に似てシャイで無口な爬虫類 ←私の旧作です。
我が家にもヤモリがたくさんいます。毎晩網戸の運動場を走りまわっています。
突然天井から落ちてきた時にはびっくりします。
姿はよく似ていますが、川の中のイモリは、腹が毒々しく好きになれません。
「恐竜になるかも知れぬヤモリの子」
夜ごと網戸の運動場を走り回っていますか。可愛いですねー。倉吉もお宅あたりになると、拙宅周辺より自然がいっぱい残っているようです。倉吉~人形トンネル経由で大阪へ出かけるときには、いつもお宅周辺の景色を眺めながら走ります。
イモリは見たことがありません。(なんせ都会育ちのボンボンなので…) 皆さんも馴染みがないのか、イモリの句も見たことありません。
先ほど、ヤモリとイモリの違いをネットで調べてみました。
家を守ってくれるから家守 (守宮)
井戸を守ってくれるから井守
これって、常識? 家を守ってくれるのでヤモリというのは知っていましたが、井戸を守ってくれるのでイモリ、というのは初めて知りました。たしかに、両方の生態を的確に言い表しています。また一つ賢くなりました。そのかわり、また一つ何か忘れて行くのでしょう…。
イモリの腹の皮で財布をつくったら、魔よけになるのではないかと、田舎育ちの私はフト考えました。
赤と黒のまだら模様は、見ようによっては斬新なデザインかも知れません。
ネットで、イモリとヤモリの見分けかた、というのを見ていたら、ひっくり返した腹の写真がありました。確かに魔除けになりそうな、不気味な模様ではあります。