・誰しも高齢になると、心身ともに衰えを自覚するようになる。足腰の弱りなど身体の衰えは、ほぼ皆さん共通していて、話題にもなり慰め合ったり、対処方法を相談し合ったりできる。ところが、心の衰えの方は、人さまざまであり、また、自分自身の不調や落ち込みを「老化による心の衰え」と受け止めることができず、悶々としている人も多い。 具体的な例で言えば、これまで月例句会に出席していた人がパタッと来なくなり、心配して訊ねると「句が出来なくなった」とか「熱意が失せてきた」など、極めてネガティブな返事が戻ってくることがある。
・このような高齢者の原因不明の軽い鬱や、意欲の減退などは「老化による心の衰え」の所為であることが多い。何事もマイナス方向に考え、心配ばかりが先だって前に進めない。これまで平気で出来ていたことに躊躇いを感じて一歩引いてしまう。このような老化による心の衰えを簡単に払拭する方法はないが、何事も「意識してポジティブ(楽天的)に考える」のも一つの方法。「何とかなるだろう」と考えれば、気が楽になって10歳ほど若返るのではないか。車がスタックして困っていたら、通りすがりの熊が助けてくれることもあるのだ(写真2)。
・本日も最高気温3℃までの寒い1日だったが、頑張って総合公園の遊歩道をテクテク。写真1は夕刻散歩にて。サッカー場西の丘にある「あずまや」。〔仕事&歩数〕川柳塔社向け「愛染帖」など再チェック後メール送稿&投函。センマガ川柳杯選考。6,208歩。
Loading...




















































