本日、第3木曜日にて山陽カルチャー例会日。10時出発、いつものように湯原インターから米子自動車に入り→落合ジャンクションより、中国自動車道→北房ジャンクションより、岡山自動車道→岡山ジャンクションより、山陽自動車道→吉備SAにて昼食&時間調整。山陽新聞社の会場着は定刻1時の10分前。(写真下:山陽新聞社ビル。会場はここの8階)
本日の出席者20名(欠席3名。新入会員1名)。いつものように、各人2句提出済みのものに対してコメント1時間10分ほど。後半は、互選の集計&各人が特選に選んだ句に対して「どこが良かったか」を述べていただく。定刻3時過ぎに終了。写真下: 帰路、いつもの「考える椅子」。「久しぶり~。寒くなりましたね~」と言っていた。
本日、晩酌しながら、NHKテレビを観ていたら、午後7時半からの「クローズアップ現代」で、高倉健の特集をしていた。ちょうど、我が家のアマゾネスがコーラスの練習で出て行ったので、ひとりゆっくり楽しんだ。健さんが、10年ほど前?の、この「クローズアップ現代」に出た時の録画をメインに編集されていたが、健さんがときどき洩らす本音に心を打たれた。その全てはメモしていないが、「いちばん大切なのは、人を想うこと」「人を想うことで力が湧いて出る」という意味のことを言っていたように思う。が、この「人」というのは決して異性のみではなく、「心が通じる人」あるいは「尊敬する人」であることは、前後の話で理解できた。
それと、いちばん響いたのは「俳優50年やって来ましたが、いまだに、分からないことばかりです」という言葉。「謙虚」と言えば、一言で片付くが、この言葉こそ、芸術&文芸の本質を突いているのではないか。川柳にしても、「これが最高の作品!」と極めたものがあれば、それが終点であり、あとに続くものは、それに近づくだけの模倣にすぎない。もちろん素材は異なっても、最高峰の価値観を踏襲しようとするだけのこと。
川柳に限らず、すべての芸術&文芸は、それぞれの「多様性」を認め、互いに刺激し合うことによって、徐々にハードルが高くなり、より良い作品が生まれる。そして、どれほど評価を得た作品であっても、それは決して「最高」ではなく、あくまでもすべて「途上」であり、まだまだ凄いのが生まれる。いや、「私が生み出す!」という意識があるからこそ、創作意欲が湧くのだ。
ちょいと飲み過ぎて、いささか酔っぱらっているので、とりとめのないことになったかもしれないが、「今の想いの記録」として。写真下すべて、この番組からのパクリ。
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