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センマガ5月号に掲題の発表もあり。選者30名による大賞等の結果は5月号をご覧にいただくか、右に【懸賞川柳2022睦月賞発表】のバナーが出てからクリックしてご確認ください。ここでは、私の選による三才十秀をご紹介します。

 

   【センマガ懸賞川柳2022睦月賞】 課題【冬】 新家完司選による三才十秀

【 天 】  遮断機の無い踏切を冬が来る     西東 南北 (大分)

【 地 】  年寄りになったと思う冬の朝     藤本ゆたか (香川)

【 人 】  病院のベッドで冬を抱いている    くみこ (茨城)

【秀 1】  職の無い男に長い冬が来る      西田 斎柳 (兵庫)

【秀 2】  湯気の出るものをさがして冬の旅   菊地 良雄 (神奈川)

【秀 3】  心まで毛玉だらけの冬ごもり     三浦 幸子 (青森)

【秀 4】  冬ごもりピアスの穴が塞がった    藤子あられ (秋田)

【秀 5】  ぼたん雪ふわりふわりと人を恋う   浜  知子 (兵庫)

【秀 6】  冬の陽を味方に少し笑えそう     目黒 友遊 (奈良)

【秀 7】  名案が浮かばぬうちに冬になる    柳清水広作 (岩手)

【秀 8】  寒がりのわたしを笑う冬の蠅     香田 龍馬 (青森)

【秀 9】  正論をつらぬき雪道で転ぶ      熊坂よし江 (福島)

【秀 10】  母はもう何も食べなくなって 冬   平井美智子 (大阪)

 

本日、爽やかな晴れ。先月の暴風の翌日に、拙宅庭の「木がザワザワと煩かった」と隣接するアパートの住人から管理人を通じて苦情あり。縁台の修理を頼んでいた業者についでに伐採を依頼したら、今日やってくださってスッキリした金木犀。写真ビフォー2アフター。〔仕事と歩数〕川柳展望会員作品評。3,729歩。

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